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覚え書き

February 28, 2006

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February 27, 2006

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February 26, 2006

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February 25, 2006

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心から楽しむことの難しさ

トリノオリンピックで個人的に最も期待していた選手が女子フィギュアスケートの荒川静香選手だったのですが、彼女が金メダルを取ったその時間帯、自分は会社で机に向かったまま気絶してました。たぶん朝3時頃から6時くらいまで寝ちゃってたのかな。ふと目を覚ましてasahi.comにアクセスし、彼女の喜びに満ちた表情を収めた写真を見て、とても嬉しく思ったものです。
でもって今日の夕方、テレビのニュースか何かでエキシビションの演技を終えた彼女のインタビューを目にしました。そのなかで「心から楽しむことの難しさを知った」というような発言があり、激しく同意した次第。確か安藤美姫選手も「楽しんで滑りたい」というような趣旨のことを言っていたけれど、それって凄く難しいことだと思うんですよね(オリンピック程の大きな舞台の上でであれば尚のこと)。
心から楽しむことの難しさと素晴らしさを、自分は鳥人間コンテストにおける2度のパイロットとしての出場経験を通じて痛感しました。初回は緊張やプレッシャーが明らかに勝っていたし、実際オンエアでは桂三枝に全く余裕の感じられないパイロットだなどと言われ悔しい思いをしたけれど、2年目のフライト時はもう全然そんなことは無く、それどころか心から楽しめたわけです(結果が出る前の時点から)。おそらく1年目に蓄えた経験と、やれるだけのことは全てやってきたのだという自負が、そういう状況の土台になったのだと思いますが。
本当は日々の生活だって心から楽しみたいけれど、なかなかそうは問屋が卸さなかったり。特に僕の場合、仕事との距離の取り方が幾つになっても下手クソなままで、どちらかといえば自滅傾向(謎)が強かったりして(じゃなきゃ会社に泊まったりなんてするもんか)。まぁでも、彼女の言葉を機に、再度「心から楽しむ」ことの意味を考えてみたいと思います。
全然関係無いけど、荒川選手と村主章枝選手のどちらも早稲田出身だったのですね。ちょっと嬉しいかも。

February 24, 2006

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Google Page Creatorと文書構造

Googleがブラウザ上でWebページを作成/編集できるWebサービス、Google Page Creatorを公開していました……例によってBETAという位置づけ。既にGmailアカウントを持っていたので、早速1ページこしらえてみました。生成される文書の文書型はXHTML 1.0 Strictで、文字コードはUTF-8。lang属性とxml:lang属性にenが指定されているため、英語以外の言語でコンテンツを入力することは好ましくないのが残念なところ。そもそもGoogle Labsが英語で書かれたコンテンツであって、対象ユーザは英語を扱う人ってことなんでしょうけど。
少しばかりいじってみた感触としては、これはこれでアリなのかな、という印象。少し前にiWebのマークアップ品質について書きましたけど、iWebの生成したサンプルページのソースは、文法的にvalidであっても完全にdiv厨(何)だったからなぁ。それに比べれば、Google Page CreatorではWYSIWYGインタフェースといえど見出しを見出しとしてマークアップすることができ(ただしh5およびh6相当の見出しは無理ぽ)、少なからず文書作成者に文書構造を意識させる設計になっているので、個人的には好感が持てます。少なくとも、ユーザが「Edit HTML」をクリックして無茶をしない限り、iWebよりも文書構造の真っ当な(謎)Webページを作りやすいのではないかな。
とはいえ、以下に引用するような内容の無いdiv/span要素が文書末尾に存在するのは気になるところ。CSSソースにThe custom CSS can override this thoughとコメントされている通り、目的は明確ではあるものの(css Zen Gardenでも、この手のマークアップをビジュアルデザイン上の自由度を確保するために行っています)、それを必要としない文書作成者がこのソースを削除できると、もっと良いのだけれど。

<div id="extraDiv1"><span></span></div><div id="extraDiv2"><span></span></div>
<div id="extraDiv3"><span></span></div><div id="extraDiv4"><span></span></div>
<div id="extraDiv5"><span></span></div><div id="extraDiv6"><span></span></div>

ちなみに、某MLで知ったのですが、Google Page Creatorのテンプレートのデザインに某氏が参加していたとは驚きです。守秘義務上、名前は明かせないんですけど。

Tully's新宿スクエアタワー店に通う理由

僕はいわゆるシアトル系のコーヒーが(ご当地Seattleに留学していた1997年の当時から)大好きなワケであり、少し前まではStarbucksの絶大なるファンだったのですが、昨夏にTully'sの出店しているビルに勤務先が移転してからというもの、すっかりTully's一筋な生活を送っています。近所にスタバが無いってこともないのだけれど(スグ隣のビルに西新宿三井ビル店がある)、やっぱりTully's新宿スクエアタワー店に通ってしまうのです。
ラテの味が良いのはもちろんだけど、会社と同じビル内という圧倒的なアドバンテージを抜きにしても、このお店のサービス品質は高いと思います。少し前にアルバイトさんの雇用についてとか、お店の運営について、ざっくばらんに(かなりぶっちゃけモードで)オーナーの方とお話する機会があったんですけど(顔見知り以上に懇意にしていただいて有難うございます)、「いいお店にしたい」という想いが凄く良く伝わって来たんですね。で、実際そういうのがスタッフの皆さんの接客姿勢にもちゃんと反映されている(ように普段から感じられる)のが素晴らしい。
先日も、タンブラーに匂いが残るようになってしまったからと、お店に預けて洗浄していただく機会がありました。かなり強烈だったらしく?洗浄に結局2〜3日かかってしまったんですが、その期間は紙カップでもタンブラー持参割引(20円引)を適用してくれたり、とか。そんなの当たり前って思う人もいるかもしれないけど、そもそもタンブラーの残り香に気づいてくれ、かつそれに無償で対応してくださるっていう気遣いが、僕にはチョット感動的だったのです。
あとやっぱり、スタッフの皆さんの笑顔が素敵、だよなぁ。大抵午前中〜お昼頃に買いに行くことが多いけど、たまに夜なんかに疲れて死にそうな状態で行くと、笑顔に癒されるっていうか。瞳さん(誰)とか舞さん(誰)とか。そんなわけで僕は今日もTully's新宿スクエアタワー店に通い、貢ぎ(謎)、応援!するのです。

February 23, 2006

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February 22, 2006

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高まるMacBook Proへの購買意欲

遅かれ早かれ、MacOS XのリリースがIntel Mac向け「のみ」になるであろうことは想像に難くなく、ゆえに自分もいずれ(今年中?)はIntel Macを買うつもりではいるのですが……なんかもっとこう早くにMacBook Proが欲しくなりつつある今日この頃です。というのも、Apple Brothers + Mac Newsの「2.16GHz MacBook Pro の出荷もされてるみたい - 気になる MacBook Pro のバッテリー駆動時間は?」を読む限り、Powerbook G4と比べて遜色の無い駆動時間が期待できそうなんです。液晶が明るくなったという話は以前から耳にしてましたが、そのぶんバッテリーの持ちが悪くなってたらヤだなぁ、むしろ多少暗いぐらいでもいいからさぁ、などと思ってましたので。
それに、osxbook.comの「VMware under Linux on the Intel-based Macintosh」の記事。Amit Singh氏とその友人らは、Intel Mac上でLinuxを動かしていたんです。ソレ自体は別に注目に値しないけれど、なんとVMWareのゲストOSとしてWindows XPの起動に成功していたんですね。でもって強烈なのが以下に引用するくだり。

To anybody who has used Windows XP under Virtual PC on the PowerPC version of Mac OS X: you will simply be blown away by how fast Windows XP runs under VMware on the new hardware.

おいおい、まじですか。それって普通に使えるレベルの速度で動作してると解釈して良いものかな?今後各種仮想環境と比較するべくベンチマークを行い結果を公開するそうだから、続報が待たれます。個人的にはあくまでもデュアルブートとかで無く、「OS X上で」Windows OSが普通に使えるようになる日を待ち望んでいるものの……ちょっと未来が明るくなったような気がw

ASTRO-F/M-V-8打上げの朝

5時半頃に起床、やや慌てながらもモデムの電源を入れ、VAIOを起動し、http://jaxa.tv/にアクセスしました。やれやれ、今朝こそはなんとか打ち上がってくれそうです。そうこうするうちに息子が起きたのでオムツを交換し、膝の上に抱っこしながらインターネット中継をしばし閲覧。時折切断されてしまったので(自宅内では無線LANを使っているんだけど、その影響も多少はアリ)帯域幅の小さい映像を選択。
6時を過ぎてからは同じ部屋のテレビのスイッチを入れて両方の画面とらめっこ。NHKではちょうどオリンピックの女子フィギュアスケート(やはり荒川静香選手は素晴らしい)の中継をやっていたのですが、打上げ予定時刻の直前からニュースに切り替わったので、これは鹿児島からの中継も入るのか?と淡く期待。ところがところが!その直後にインターネット中継へは混雑からか全くアクセス不可となってしまい、仕方なく(インタフェース画面にビルトインされた)Blog上のテキスト情報から打上げの推移を見守ることに。結局、テレビのほうではNHKはおろか民放各社共に中継は一切ナシ。ガーン……息子と初めてロケット打上げを見守る記念すべき日にしたかったのに、残念無念。ISASに、M-Vロケットの打上げにH-IIAロケット打上げ時と同等の規模やクオリティでのライブ中継を期待するのは酷だと頭で理解しつつも、やっぱり心のなかでは恨み節のひとつも吐きたくなりますよw もっとも、配信経路上のボトルネックがどの辺りにあったのかは、見当もつかないのですが。
なんにせよASTRO-F改め「あかり」/M-V-8の打上げは大成功だったわけであり、関係者の皆さんには心よりおめでとうございます、と言わせていただきたいです。なんといっても、JAXAとしては今年に入ってから3度のロケット打上げ全てに成功を収めており、これは日本の宇宙開発全体にとって本当に良い景気付けになっただろうと思います。

February 21, 2006

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この10年で出向いた海外

先日発行を申請していたパスポートを受け取りに、お昼ごろに都庁まで出向きました。本当は昨日行きたかったけれど、冷たい雨が降っていたせいでつい億劫になりパスしてたんです。新しいパスポートも以前のと同様10年間有効のもので、デザインやサイズに見てわかる変化はほとんど無し。旧パスポートはVOIDの文字をあらわすパンチ穴が開けられた状態で返却されてきました。思えば過去10年間、割と海外に行く機会には恵まれたような気がします(英語力は相変わらずアレですが)。いやぁ本当にお世話になりました>旧パスポート

  • 【1996年8月】 卒業旅行でSeattle(RAVEN Proj.)、New York(MoMA)、Boston(MIT,MoS)、Ithaca(Yoshiの通っていたCornell Univ.)などを巡る。
  • 【1997年4月〜1997年8月】 Seattle Pacific Univ.A.C.E. Language Instituteに2ヶ月語学留学しながらRAVEN Proj.に参加、その後Houstonで開催されたInternational Space University / Summer Session Program '97に参加、修了後には再びSeattleに戻って2週間人力飛行機製作。
  • 【1998年2月】 はるか英国の地へ人力飛行機Airglowを見学に。John McIntyre氏のご自宅に泊めていただき超感動の嵐。
  • 【1999年1月】 母親が当選してしまったシンガポール旅行に「やむを得ず」参加。ほとんど観光もせずに無人島?で読書。
  • 【1999年8月】 宇宙開発に関する展示会の設営のため、ドイツはPeenemundeへ出張。近代ロケット誕生の聖地に足を踏み入れる。
  • 【1999年12月〜2000年1月】 野生のペンギンを見るべく南極半島へ。途中、アメリカとアルゼンチンを経由/観光。
  • 【2001年3月】 オーロラの光を求めてカナダ・Yellowknifeへ友人と男二人旅。結局見れて良かったっていうか。
  • 【2003年12月〜2004年1月】 新婚旅行を兼ねて、夫婦で南極半島へ。途中、アメリカとアルゼンチンを経由/観光。
  • 【2004年5月】 国際会議参加のためNew Yorkへ出張。
  • 【2004年10月】 Web Essentials 04に参加のためSydneyへ出張。
  • 【2004年12月】 国際会議参加のためBostonへ出張。引き続き某セミナーに参加するためChicagoへ。University of Chicagoで学ぶMakの家に泊めてもらったり。
  • 【2005年9月】 Web Essentials 05に参加のためSydneyへ出張。
  • 【2005年10月】 商談のためSan Franciscoへ出張。憧れのYosemite National Parkまで足を伸ばし、サイクリングも楽しめた。
  • 【2005年11月〜2005年12月】 国際会議やカンファレンスに参加のため、カナダはMontrealそしてアメリカPhiladelphiaへ出張。途中、私費でWashington D.C.で週末を過ごす。

February 20, 2006

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skEdit v3.6

Mac向け汎用(特にWeb開発用?)テキストエディタのskEditでバージョン3.6がリリースされました。先日のCSS Nite vol.5ヤスヒサさんが紹介していたのに刺激され、再度試用してみようと思っていた矢先だけになんとも素晴らしいタイミングじゃありませんか。25日間フル機能を使うことができるデモがDownloadページから入手できるのですが、International版を選んでインストールしてみたところ、あらかじめ全てのメニューが日本語化されている!!これは素晴らしい。他にも今回のバージョンでの新機能をいくつかWhat's Newからピックアップしてみると:

  • タブ化されたウィンドウ
  • アップロード/ダウンロード/編集時のFTPサポート
  • 同WebDAVサポート
  • 改善されたファイルシステム監視(ファイルシステムの変更とskEditが同期)
  • プラグインによるSubversionサポートの融合

……なかなか良さゲではないですか。素敵なのは決してアイコン(Firefox/Thunderbirdのアイコンデザインでお馴染み、Jon Hicks氏が手がけている)だけじゃないね!実際に触ってみると、これがまたヤバス。何がどうヤバイかというと、全くメンテナンスしていない拙サイトの当覚え書き以外のコンテンツすら、skEditでなら編集したくなっちゃうぐらい(おい)、使うことの「楽しい」道具に感じられたのです。TextSS風の複数行に渡る一括置換も簡単だし、これでお値段たったの$24.95(し・か・もFree Lifetime Upgradesが謳われている)って激安のような。少なくとも僕的にはDreamweaver8なんかより断然「買い」。まぁ、購入はあと24日間試してから決断しますけどねw

February 19, 2006

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Web標準クイズ

一昨日、まだ風邪を引いてしまう前の晩のことでしたが、Web Standards Quizなるコンテンツを発見しました。冒頭の紹介文を読んでみると、問題はすべて選択式で、難易度に変化はあれど概して知っておく必要のあるとされる事柄を扱っているみたい。データベースに登録されている30問のなかからランダムに20問が出題され、正答数と回答に要した時間でスコアが決まるとのこと。で、最初にやってみたしょっぱい結果は以下の通り。

You got right 19 out of 20, in 5 minutes 6 seconds.
Given that, your total score is 911.

ガーン。いくらなんんでもこれではWaSPメンバーとしての面目がないですね。で、ついカッとなって再チャレンジし続けたところ、一応スコアは上がったけれども1072点以上先には伸びません(さすがにアホくさくなって何度目かに止めました)。問題文をいちいち読まずとも、選択肢を一瞥しただけでどれが正解か分かってしまう状態でトライしてこの有様なので、Hall of Fameのページにおいて満点とされている1076点は一体どうすれば叩き出せるのかちょっと謎。最終的に概ね1分台で回答し切っているのだけれど、満点組は1分を切っていたりするのかな。
まぁ基本的にお遊びなので、興味のある向きは是非トライしてみてくださいませ。人名を問う質問もあって、なかなか楽しかったです。

February 18, 2006

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目が覚めたらH-IIA F9が打ち上がっていた件について

金曜日に風邪を引いてしまいました。朝起きた時点では喉が少し痛む程度だったのですが、打合せ@虎ノ門の最中に加速度的に体調が悪くなり、何度も悪寒に襲われました。これは本格的にマズイかもなぁと思いつつ、午後の打合せに向け錦糸町へ移動。ご飯モノが食べたいという理由だけで昼飯にてんやの天丼をチョイスしたら、半分程食べ終えたところで吐気がしたという……全部食べたけどね(←アホ)。その後、エクセルシオールに立ち寄り時間を潰しつつ休んではみたものの回復の兆しは無く、その時点で会社に連絡を入れ、打合せ終了後は直帰させていただくことに。
熱っぽいとは全く自覚していなかったけれど、とにかく関節痛が酷くて普通に歩けないし立ってられない。ようやくの思いで自宅に帰り着き、ご近所の診療所が午後の診察を開始するまで1時間半ほど横になっていました。で、夕方になって診療所で熱を計ってみたら8度3分!そりゃそうだわな(謎)。先生に診ていただいたところ、インフルエンザの予防接種は昨年受けていますし、やはり風邪だろうと。とりあえず注射をうって薬をもらいました(計2,100円)。
で、ひたすら寝まくってなんとか熱は下がりましたが、おかげでH-IIAロケット9号機の打上げは完全に見逃してしまったという。息子も1週間以上前から風邪っぴきでなかなか鼻水が止まらず、もしも彼の体調が今日までに回復していれば家族総出でOAZOに出向き打上げを見守ろうなどと計画していただけに、非常に残念。まさか自分がブッ倒れるとは、思いもしませんでした故。しかし今回は(前回の打上げから1ヶ月程しか経っていないにも係わらず)極めてスムーズな打上げだったようで何よりです。関係者の皆様、お疲れさまでした。

February 17, 2006

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February 16, 2006

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CSS Nite Vol.5

既に毎月恒例となったイベント、CSS NiteVol.5に参加しました。会場であるアップルストア銀座店のセミナールームは過去の回にも増して超満員。僕は6時半過ぎには到着して座席をゲットしたから良かったものの、90分間ずっと立ち見は辛いですね……イベント自体の人気とか認知度が上がってきたってこともあるだろうし、今回のゲストスピーカーであるヤスヒサさんの人気をもあらわしているような。
第一部はそのヤスヒサさんの「Webデザイナーのためのライフハック」。僕の知らなかったネタで興味深かったものについては、iBookを持参していたのでリアルタイムに試したり、del.icio.usにメモしたりしました。なかでも気になったのはskEditというエディタ。だいぶ昔にほんの少しだけ試用したことはあったけど、有料ということもあり常用には至らなかったのですが、CVS機能を搭載しているという話を聞いた途端に再び興味が湧きました。もしもDHTML AssistantCrescent Eveと同等もしくはそれ以上の使い勝手であれば、自宅でメインの作業環境を再びMacに戻すのもアリか……なんて妄想してみたり。第二部はご存知鷹野さんのプレゼンで、テーマは画像置換。タイトルがタイトルだけに、随所に「痴漢」とひっかけたネタが散見されました。鷹野さんらしいといえばらしいですし、正直ベタですけど「だが、それがいい」。
終了後にはアイリッシュパブ Duffy'sで開かれた交流会に参加。初めての方とはあまり言葉を交わせませんでしたが(人見知りが激しくてすみません)、わざわざ名刺交換/ご挨拶に来てくださった皆さまにはこの場を借りて御礼申し上げます。あと、久しぶりに益子さん(「Web標準の教科書」サイン入り第三刷、ありがとうございます)とかKyosukeさんとかかわち丸さんとか八雲さんとか原さんとか角掛さんとか麻遊さんとかシャリニさんとお話できて良かったっていうか。サプライズもあったしね。

February 15, 2006

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hCard生成ツール

諸般の事情によりなかなか参加できないmicroformats.orgの翻訳に関し、途中で放置してしまっていた自動生成ツールの日本語化を再開。とりあえず先日当サイトでも実装したhCardについて、hCard Creatorの日本語化を行い、Tantekに送っておきました。しばらくすればCodeのページに掲載されると思いますが、一足お先に自分のBlog上で紹介しておきます。利用方法は単純明快、hCard生成フォームに適当な内容を書き込んでもらえれば、リアルタイムにコードやそのプレビューが表示されます。出力されるコードはあくまでも例であって、必ずしもそうマークアップしなければならないわけではありません(詳細はhCardの仕様を参照してください)。なお、日本語圏での一般的な住所表記に似せるよう、オリジナルの生成ツールに若干手を加えています。

hCard生成フォーム

コード

プレビュー

First Last

このユーザーインタフェースとスクリプトは、オープンな標準であるmicroformatの開発者にとって役に立つ実例を提供するものであり、またmicroformatにおける値とその表現に用いるコードの明瞭な1対1対応を示します。 このインタフェースによって生成されたコードは、意味的なWebページ、構造化されたBlog、あるいは人間に対し表示が可能で機械可読性も同時に有するマークアップが必要なあらゆるアプリケーションで利用できます。このツールはXFN生成ツール(1.0をMatt Mullenwegが作成、Tantek Çelikが1.1に更新)を基にしています。

Copyright © 2005 Tantek Çelik. Some rights reserved.

February 14, 2006

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JAXAのWebサイトリニューアルが公開調達に

Space Fighter Now2月13日付けネタ帳経由で、JAXA入札情報にて「宇宙航空研究開発機構ウェブサイトリニューアル(PDF形式)」なる項目の技術提案方式が公告されたことを知りました。個人的にはもちろん興味ありますっていうかむしろヤラセロぐらいの勢い(おい)ですが、弊社(何処)的には難しいだろうなぁ……状況的に。とりあえず技術提案要請書は読んでみたいし、説明会にも出てみたいけど、競争参加資格とやらを持っていないといけないらしく以下略。まぁしかし実際問題として、請けるとなるとかなりの仕事量になるんでしょうね……スコープとしてどこまでの領域が定義されるのかにも因りますが。
ところで3機関統合以来の課題として、JAXA全体の統一ブランディングがWebサイト上では全くと言ってよいほど出来ていない、という点が挙げられると思います。わかりやすい例を挙げるなら、サブサイト毎にデザインスキーム、ナビゲーションスキームやカラースキームがバラバラで、とても単一の組織のサイト群には思えない、ということ。仮に今回のリニューアルで統一ブランディングの醸成がテーマに含まれるとしたら、受注する側には相当な覚悟が要求されるでしょうね。なぜなら、統一ブランディング欠如の要因には、統合前の組織構造やそれに紐付いた政治的要因の根深さの存在が十分推測できるわけであり、Webサイト側の要請としてそれらにコントロールを加えていくなんてことは、並大抵のエネルギーでは出来ないはずなんです。当然、受注した業者の力だけでなんて無理で、JAXA自身がWebを介した情報発信の在り方を自発的かつ能動的に考え、業者と協働して初めて成功の2文字がうっすらと見える、そんなプロジェクトになるのではないかなと。間違っても、○投げ(隠れて無い)とかぢゃなくて。
どこの業者が受注することになるにせよ、Web標準の積極的な利活用やアクセシビリティの向上、RSSフォーマットの活用といった昨今のトレンドは確実に押さえていただきたい感じです。って、その程度の内容はそもそもRFPに含まれてそうですが。

そして僕の部屋にヴォイジャー2号は飛翔した


池下章裕 リアル・スペース・アート展 はやぶさから未来へ」の会場で購入していた絵が、ようやく届きました。既に2月4日に個展が終了して1週間以上が経過しているのに、どうして届かないのだろうと思い、妙にヤキモキして画廊のオーナーである柴田悦子さん宛で先週の土曜日に「発送日はいつになりますか?」という催促メールをお送りしてしまいました。すると即座にご返信くださり、翌日(2月12日)には発送するとのこと。でもって昨日、無事自宅に届けられたのです。ご対応、有難うございました>柴田さん
早速この「海王星に最接近した後、黄道面に対し48度の角度で突入して海王星から遠ざかるヴォイジャー2号」の絵は、僕の部屋に飾らせていただきました。白い壁に漆黒の宇宙空間の黒、それに海王星の鮮やかな青が一層映えます。フレームが黒というのも素敵ですな。うーむ……綺麗だなぁ、格好よいなぁ。こんな素敵な絵をこれから毎日眺めることが出来るとは、本当に買って良かった!!ちなみに個展の会場で作品を購入するなんて、実は生まれて初めての体験でしたが、芸術作品を所有する喜びにはこういう種類の喜びもあったのかと、32才にもなってようやく思い知らされた感じです。
そうそう、フレームの裏側に入れてくださったサインの件含め、絵をお描きになった池下さんにもこの場を借りて改めて御礼をば。有難うございました。

February 13, 2006

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パスポート申請

打合せで都庁の近くまで出たついでに、パスポートの申請に出向きました。今年の5月で10年間の有効期限を迎えるのと、来月にはSXSW interectiveに参加するべく渡米の予定があったので、残存期間がやや勿体無い気はしましたが、早めに切り替えておこうと思ったのです。窓口の近くに行けばきっと自動証明写真機があるだろうと思っていたら、これが大失敗!店員さんに撮ってもらうお店しか無く、結局1,500円も支払う羽目に。まぁ、写真には色々と細かい規格があるので、自動よりは安心できるのですけど……ちょっと値段高すぎな気がします。
窓口は物凄く混雑していました。春休みに卒業旅行にでも行くのか、学生さんぽい人もちらほら見かけましたが、圧倒的に中高年層が多いですね。10年用の一般旅券発給申請書を記入していたところ、隣の御婦人に「ローマ字で名前を書いてくださる?」なんて頼まれたり(ヘボン式がよくわからないらしい)。その後、10分ほど並んでまず最初に書類に不備が無いかどうかのチェックを受けました。自分の場合、戸籍が千葉から東京に移動していた関係で、自分の住所を記した葉書のほかに戸籍謄本(あらかじめ嫁さんに頼んで取得しておいた)を持参。係りの人から、もう少し時期が遅ければICパスポートにできるよとか言われたけど、さすがに再度申請しに来るのはマンドクセなんで以下略。
そしていよいよ申請へ。番号を呼ばれるまで、実に30分以上は待たされてしまいました。いやぁ、タイミングが悪かったかなぁ。実際、2月と月曜日という組み合わせは避けるべきだったことが、統計を見るとよくわかりますw 受取は2月20日以降ということで引換券を受け取り、今日のところの手続きは完了。

February 12, 2006

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Chris Casciano氏の選んだCSSティップス10選

Chris Casciano氏が「Ten Simple CSS Tips」という記事のなかで、知識レベルを問わずスタイルシートを書く誰にとっても便利であろう10のヒントを公開していました。個人的にナルホドと思った部分があったし、もしかすると参考になると思う人もいるかもしれないので、以下に訳文を晒しますね。原文はCreative Commonsライセンスでしたが、一応Chris本人から訳文掲載の許可も得ています。あーちなみに例によって英語は苦手なので(おい)、誤りとかあったら指摘してください>誰

  1. スタイルを適用し始める前に、文法チェックによりマークアップを妥当なものにしましょう。
  2. 基本となるスタイルシートは* {margin:0; padding:0; }という規則集合で書き始め、(マージンやパディングは)それが必要な箇所に必要なだけ指定しましょう。これにより、ブラウザのデフォルト・スタイルシートとあなた自身の意図したレイアウトとの違いに悩まされる時間は、劇的に短縮されます。
  3. 文書を作成したりレイアウトに関する問題をデバッグする際には、余分なボーダーや背景色を加えるといったテスト用のスタイルを適用しましょう。div { border:1px red dashed; }はまるで呪文のように機能します。ボーダーやその他のスタイルを適用するブックマークレットもあります。
  4. 文書の木構造(DOM)と個々の要素に適用されたスタイルの双方を詳しく調べられるよう、FirefoxのDOMインスペクタ、あるいは他のブラウザ向けで同様のツールの使い方を学びましょう。
  5. (スタイルフックとしての)idあるいはclass属性は文書の木構造でより上位の要素に設定し、文脈セレクタをできるだけ簡略化しましょう。セレクタが冗長になることを恐れないでください。より長いセレクタはCSS文書を読みやすくし、そしてclassあるいはdiv中毒に陥る危険性を減らします。
  6. サンプル用のコンテンツを収めたページを作成し、異なる状況において考えられるあらゆるHTMLタグ(入れ子になったリスト、引用ブロック、整形済みテキスト、定義リストなど)を含めてください。そのページで、あなたの書いたスタイルシートの完全性をチェックしましょう。
  7. background-imageプロパティでスタイルを適用すべきところを、そうせずにimgタグで画像を配置しないでください。ただし、imgタグの使用が妥当な場合もあることをお忘れなく。
  8. 包含ブロックとは何であるか、そしてposition:relativeがいかにしてレイアウト上の基準点を作り得るかを学びましょう。
  9. 特定のブラウザに対して構文フィルタを用いた「ハック」を使いたがったり、画像置換テクニックのような「トリック」を使うのは止めましょう。
  10. 楽しみましょう。背景画像で、floatプロパティで、そして正または負のマージンで。継承やカスケーディングといったルールで。楽しみましょう。

February 11, 2006

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February 10, 2006

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February 9, 2006

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February 8, 2006

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mixiの機能追加とコンテンツの横幅

もしもGREE派かmixi派かと問われれば、断然後者だと即答できるくらい、僕はSNSとしてmixiを利用してきました。しかし、今日実施されたコンテンツ領域の横幅の変更には、大いに不満を抱いています。結果的に950ピクセルまで広がったわけですけど、新たに拡張された領域上で、個人的に全く必要性を感じない情報ばかりが表示させられる羽目になってしまったわけで。
まずログイン直後のトップページはそれまでの2カラム構成が3カラムとなり、新機能であるmixiニュースや気象情報、バナーといった情報ブロックのための表示領域が、水平方向に追加されました。個々の情報ブロックは表示を「畳む(CLOSE)」ことはできますが、ブロック全体を非表示にすることはできません。畳んだところで、せいぜいHTMLファイルの転送量をわずかばかり節約できるだけであり、全体の横幅を以前のサイズにまで縮めることはできません。トップページ以外でもカラムの数は増えており、バナーやヘルプを表示する領域に割り当てられました。しかし、既にmixiの機能を一通り知ってしまっている自分にとってヘルプは不要ですし、今更「友人を招待する」ためのバナーをデカデカと見せられても、単に邪魔なだけ。そもそもヘルプにせよ友人の招待にせよ、既存のグローバルナビゲーションからの導線はそのまま存在しているわけで、一体どうして横幅を増さねばならなかったのか、理解に苦しみます。そのグローバルナビゲーションやヘッダ部分では、横幅が増えたせいで出来たと思しき空白があり、違和感というかビジュアル面でのバランスの悪さが否めません。
まぁ気に食わなければ使わなきゃいいだけですし、ユーザースタイルシートやGreasmonkey用スクリプトを駆使して頑張る(謎)という手も無くはないですが(早速mixiのポータル化を阻害するGreasemonkeyスクリプトというものが登場していたり)、何しろガチガチなテーブルレイアウトでもって組まれた(いかにもWeb 1.0的な)リソースだけに以下略。せめて、今回追加されたカラムの表示/非表示の選択を、ユーザー側に委ねてもらえないものでしょうか。

February 7, 2006

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February 6, 2006

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February 5, 2006

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週休1日

今日はお昼過ぎから家を出て、数時間だけですが会社で仕事をしてきました。職場でなければできない類の作業をしたわけでは無いのですが、家にいる間はやはり息子の相手をしたくって、あまり仕事をする気になれないのです。これは今日に限った話ではなく、思い返せば息子が生まれてからというもの、週末に家で仕事をする時間は激減していると思います。もっとも、そのぶん会社にいる時間は以前よりも増えているわけで、平日夜間の残業時間は増加傾向な感じ。
携わる案件の数が急増した昨年末以降は特に、会社で過ごす時間がなかなか短縮できず、先月にはそれまで8時半〜17時半だった勤務時間を9時半〜18時半に変更しました。どうせ定時なんかに帰れるワケが無いし、だったら朝を少しでもゆっくり過ごして、息子としっかりコミュニケーションを図ろうという作戦。そうでもしないと、遅い日は帰るのが23時とか24時過ぎですから、大抵20〜21時には寝付く息子に顔を見せることもできないんですね(好きなテレビ番組の「あいのり」も、2週連続で見逃している)。今更ながら、家族と一緒に過ごす時間の確保や、平日に息子の面倒をみてくれている嫁さんの負荷軽減、さらには自分のための読書の時間の確保といった一連の課題に、この先もっと積極的に取り組まないと精神衛生上マズイなぁと感じた今日この頃です。
そういうわけで、当面は週休1日とすることを夕食時に相談して決めました。土日のどちらか1日は出社することを前提に、平日はできるだけ早くに帰宅(遅くとも20時には退社)しよう、と。仕事上の影響を極力抑えるには集中力を高めるぐらいしか策が無いのですけど、とりあえず様子をみて無理があればまた柔軟に方針を見直すしか。風邪やインフルエンザ、体調不良が社内流行しまくっている今の時期、あまり夜更かししたくはないけれど、どうなることやら。

February 4, 2006

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February 3, 2006

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スタンドアローン版IE7 Beta2

遅まきながらも昨晩IE7の登場について書いたばかりですが、そのスタンドアローン版(謎)が登場した模様。Skyzyx: Flailing Wildlyの「Internet Explorer 7.0 Beta 2 Standalone is available」に詳細が記されています。ダウンロードは、Skyzyx Download Archiveからどうぞ。Skyzyxといえば、これまでにもIEのスタンドアローン版パッケージを公開しており(バージョン3からあります)、個人的には非常にお世話になっているサイト。昨年、IE7 Beta1が登場したときにも速攻でスタンドアローン版を公開していましたが、今回も仕事が速いですね。
とりあえず手元のWinXP SP2環境にて動作を確認しました。注意しなければならないのは、同記事にもあるように、(他のスタンドアローン版と異なって)iexplore.exeではなく__RUN_ME.batというバッチファイルでもって起動させる、という点。これがIEXPLORE.exe.localを設置し、レジストリを操作のうえ、IE7本体を起動させるらしい。ほかにも注意点がいくつかありますが、余程念には念を入れたいのか、ご丁寧にも「READ ME.txt」と「NO, REALLY, READ ME.txt」という2つのファイルに書かれていますw Quick Tabsは無効化されているし、印刷プレビューも見れませんが、とりあえず見た目を軽くチェックするのには使えるかな。ちなみに制作者スタイルシートの有効/無効の切り替えは、ス切リボではできなかったけど、Web Accessibility Toolbarのほうで出来たので無問題。
でも、ちょっと困った問題もアリ。たとえばIE6とこのスタンドアローン版IE7 Beta2を両方起動した状態で、ローカルPC上のhtmlファイルをIE6から開こうとするとデフォルトブラウザ(自分の場合Firefox)のほうで開かれてしまう。同じIE6でも、スタンドアローン版(Eolcas版?)では問題無いのですが……まぁ、何が起きても自己責任ってことで。

February 2, 2006

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IE7の登場

すっかり書くタイミングを失ってしまいましたが、噂のInternet Explorer 7(IE7)、登場しましたね。ニュースチェックを怠っていた時間帯に登場した関係で少しばかり出遅れてしまい(謎)、同僚の人に「もう試してみた?」と聞かれて初めてリリースを知った次第。まぁ、そんな慌ててインストールする必要も無かったんですが、とりあえず新し物好きの血が騒いだので、早速入れてみましたよ。もっとも、2時間と経たないうちにアンインストールしちゃったんですがね……なにせIE6が使えなくなってしまうというのは業務に重大な支障をきたしますゆえ。やはり仮想マシン(VMWare)か、自宅のマシン上で試しまくるしか。
でも、そのわずかな時間のあいだで気になった点をいくつか覚え書き。まずズーム機能の搭載を素直に喜びたいです。これはOperaのように、テキストだけでなく画像等も一緒に拡大/縮小してくれるというもの。px単位で指定した文字については、相変わらずメニューから大きさの変更ができなかったのには少々萎えましたが、アクセシビリティの観点からすると大きく前進したような気が。それと、タブ機能自体は当然の搭載にせよ、そのサムネイルを一覧できる(Quick Tabs)のが割と便利に感じました。FirefoxでもfoXposeなんかで実現できますが、デフォルトで利用できるってのは良いかも。
ちなみにフルCSSレイアウトで作られたサイトをいくつか見て回ったところ、崩れないところは崩れないし、崩れるところは崩れる(当たり前)。まだベータ版ですし、製品版として登場するまでにはさらなるバグの解消や標準サポートが期待できると思っていますから、僕はIE7 CSS Hackなんぞに飛びついたりはしませんが。ベータ版ごときが対象のハックを考える暇があったら、少しでも多くの検証を行い、不具合等をみつけては積極的にMicrosoftに報告、IE7の完成度を上げてもらえるよう協力するほうが前向きではないか?とか。

February 1, 2006

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転職しないことのリスク

姉のBlogで転職について書かれていたので(あえてリンクはしないでおく)、ちょっと触れてみようかと。記事の内容から察するに、姉は転職=リスキーなものであって、家庭を持つ人間にとっては尚更である、と考えているらしい。要するに一家の大黒柱的存在にとって、転職という行為がいかに危なっかしいモノかが、実に切々と書かれていたんですね。それはそれで概ね理解できる内容だったんですが、転職しないことのにリスクについては全くと言って良いほど触れられていなかったのが気になりました。
1997年に社会に出て働き始めて以来、10年に満たないあいだに3回の転職経験が僕にはあります(NASDAへの出向も含めれば4回)。それを多いと感ずるかどうかは人それぞれでしょうが、そのうちの1回は結婚してから(つまり家庭を持ってから)の転職です。当時まだ子供は生まれていなかったけれど、やっぱりそれなりにリスクは存在していたし、また十分認識もしていました。しかし僕は転職を考える都度、転職しないことのリスクも同じくらい必死に検討してきたつもりなんです。今の世の中、絶対的に安定した地位や立場なんて無いですし、人も社会も常に変化し続けるわけですから……って、当たり前の話ですが。姉がその種のリスクをどの程度意識し、また理解しているかは不明ですけれど、先の記事を読んだ限りでは、思考のバランスがやや偏っているように感じられました。
また、「やりたいこと」を生涯、「仕事」としてできる人なんてごくわずかだなんて書いていますが……仮にそれが世の真実であったにせよ、「やりたいこと」=「仕事」を目指し続けるのが充実した人生を過ごすうえでの鍵だと思うし、またそれが自然とも思うんですけど。もし目指す過程で、転職が避けがたい事態に陥った人がいたなら、僕は諸手を挙げて(転職に)賛成するだろうしね。だいたい、人の一生なんて所詮短いんだしさ(それ言っちゃあオシマイですか?)。でも是非一度、Paul Graham氏の書いた「How to Do What You Lovenaoya_tさんによる日本語訳)」を読んでみてください。そしていつか、感想を聞かせてください>姉


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