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覚え書き

February 8, 2010

MissionClock

MissionClock起動中の画面

昨日は「おおすみ」40周年記念シンポジウムに参加したあと@hadukinoさん、@summerwindさんと三人でカフェ・ラミル上野広小路店でお茶をしました。そこであわよくばSTS-130打上げの模様を見ようと、@summerwindさんが開発中のiPhone上でNASA TVが見れるアプリを使って、シャトル打ち上げマダー?とか言いながらスイーツ食べてキャッキャウフフしてたわけですが……結局、天候が回復せず打上げは延期に。しかしそこで驚いたのが、TwitterのTL上に延期の報が飛び込んでくるのとほぼ同時に、プッシュ通知でも延期の知らせが届いたこと。何コレ凄い超便利!と感動しつつ尋ねてみれば、MissionClockの通知だったらしい。確か以前、700円という値段を理由にスルーしていたアプリでしたけど(ケチですみません)、その場で即購入・ダウンロードしたのは言うまでもありません。宇宙クラスタなiPhoneユーザ(誰)は、みんな買ったらいいと思います!さてさて、STS-130は今夜こそ打ち上げられるでしょうか。

February 7, 2010

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「おおすみ」40周年記念シンポジウム

国立科学博物館で開催された「おおすみ」40周年記念シンポジウムに参加しました。本当は午前中の記録映像の上映会から参加したかったけれど、嫁さんが風邪をひいてしまった関係で息子を散歩に連れ出すなどしたため、午後の講演会のみの参加。さすがに向こうは覚えていないかなと思いご挨拶はしなかったけれど、受付では周東さん(誰)のお元気そうな姿をお見かけしました。会場では中央前から3列目、@hadukinoさんと@summerwindさんに挟まれる席をゲット。なんでも告知から24時間以内には定員に達してしまったそうで、確かに会場はほぼ満席だったような。

50年後の「おおすみ」は?
秋葉鐐二郎先生の、随所にユーモアあふれる講演。40周年という、数字的にはやや中途半端?なタイミングでのイベント開催の裏には、当時の関係者の方々がお亡くなりになってしまう前に、という一種の配慮があってのことらしい。宇宙システムとして打ち上げるべき総重量が同じならできるだけ小分けに高頻度で上げるべし、というのは経済的にみても正しいのだろうな(軌道上での組立のコストはあるにせよ)。あと、10年後の「おおすみ」50周年に向け、日本版X Prizeとでも呼ぶべき提案がなされたのは、是非実現していただきたい感じ。
Mが拓いた世界
的川泰宣先生の、これまたユーモアあふれる(そしてトリビアに満ちた)講演。博物館に入る際に65歳以上であることの外見だけで見抜かれたことだとか、性能計算書のギャグであるとか、「HAYABUSAの影に糖尿病あり」とか、とにかく面白過ぎる。なかでも吹いたのは、K(カッパ)→L(ラムダ)→M(ミュー)と来て、次のロケットの名前にはNを使うところが既にNASDAに使われてしまっていた!陰謀だ!!っていう。ともあれ、21世紀には20世紀にみられなかった新しい発想の宇宙開発の時代に切り替わるだろうと自分も思いますし、またそうあって欲しいと願っています。
日本のロケットの将来像
森田泰弘先生の講演。終止にこやかに語られていたのがとても印象的。話し方が非常に巧いのですが、ただリズムの変化がやや乏しく、途中気絶してしまったという(スミマセン)。内容的にはイプシロンロケットの進捗と今後の方向性、みたいなものでしたけど、肝心の?なぜ「イプシロン」という名前なのかは打上げ後の会見までお預けらしい。個人的には「能力感度」という言葉と、イプシロンで採用予定のZigBeeっていう通信規格が気になりました。あと質問はしなかったけれど、(低融点推進薬に絡んで)環境負荷低減への取り組みはどうなっているのかなぁと。

質疑応答のなかでは空中発射方式についての言及で、単に獲得高度のみからエネルギー的にお得というだけでなく、発射する方角についても制約が無い点で有利(地上からだと避けるべき地域/海域があったりして、そのための飛行制御に伴うエネルギー損失がかなり大きい!)というのは、新たな気づきでした。なお、本イベントの内容は既に

あたりにまとめられていたりします(相変わらず@nyossiさん仕事速過ぎ!)。[2010-02-08 追記] @ShinyaMatsuuraさんから、当覚え書きの掲載内容に関連して以下のコメントをいただきました:

10年近く前に、故黒田泰弘氏(N-Iロケットの開発責任者)から「それ以上の大型化はこちらでやるという意味で名前を先に使ってしまえ,とNと名付けた」と聞いている。ただしこの時のNロケットは、後のN-I/N-IIとは別の日本独自開発の構想。

February 3, 2010

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January 31, 2010

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January 30, 2010

NASA音頭用ハッピ!?

ちょっとNASA行ってNASA音頭踊ってくる件の続き。@summerwindさんと相談の結果、踊るときのためにハッピを作ろう!ということに。でもって今日の時点で「ほぼ」デザインが固まりました!

NASA音頭用ハッピのデザイン案:襟に「NASA音頭」の文字、背面には大きくミッションパッチ

NASAのミッションパッチを背面にあしらっていますが、このようなかたちの使用(オリジナルグッズの制作)は問題ないとのこと。そういえば山崎大地さんが数日前にもこんなつぶやきを:

STS-131のミッションロゴを使って、記念グッズを作ろうと年明けから作業を始めたのだが、NASA版のロゴは自由に使えるのだが、日本版のは利用するのに手続きが非常に面倒!!でも、今の時期を逃したらグッズ作っても意味がないし、なんとか全ての手続きを行うことにした。

ちなみにこのハッピ、10枚で見積もった金額が32,751円(約3,275円/枚)。山崎さんご家族に3枚を寄贈させていただくのと、あとは@summerwindさんと僕とで計5枚は作ることが決まっていますが……ほかに欲しい方っていらっしゃいませんか?w STS-131の打上げを見に行くかどうか、現地でNASA音頭を踊るか否かにかかわらずw、共同での購入を希望される方がいらしたら、是非ご連絡いただきたく(締切:2月12日中)。メール(kidachi@kazuhi.to)でもTwitter(@kazuhito)でも、この記事へのコメントでも構いません。同様の募集告知は、mixiの2010年3月18日打ち上げ予定の、スペースシャトルSTS-131を見に行く人の情報交換用コミュのほうでも行う予定です。

iPad

目の前のタスクをこなすことに追われ、あっという間に時間が過ぎ去って行くその最中に発表されたiPad。まさに「でっかいiPhone/iPod touch」な風情ではあるものの、実際に手に取り使ってみればiPhone/iPod touchとは異なる経験、新たな価値を発見できるかも、と期待しています。今すぐ欲しい、手に入れたいとは思わないけれど、まずは触ってみたいですね。そして日本国内向けに3G対応がいつ、どのようなかたちで提供されることになるかも気になります。ネットへの接続性を考えると、個人的には買うなら断然3G対応機種なので。その点はかつてiPod touchをスルーしたときと同じ。

あとはやはりアクセシビリティ機能に興味があります。iPadもiPhone 3GS同様にVoiceOverを搭載しているけれど、画面が広いぶん指先で把握すべき面積がiPhone 3GSより格段に広がっているわけで、そのあたりが使い勝手的にどうなのかな、とか。

http://www.youtube.com/watch?v=IQrNJFR9qyU

ちなみに昨年から、講演会やセミナーなどのイベントに参加したときのメモ取り用途でいわゆるネットブック的な何か、バッテリー駆動時間が重視された設計のノートPCが欲しいと思っているのですが……最長10時間というけれど、ハードウェアキーボードを備えていないiPadでのメモ取りは辛そうなので、VAIO Xのシルバーあたりで手を打つべきか思案中。


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