ヒマラヤトレッキング2025春 21日目(チャンドラギリ&ダルバール広場 観光)
4月19日から5月11日にかけて行ってきたヒマラヤトレッキング2025春、その21日目(チャンドラギリ&ダルバール広場 観光)を振り返っての覚え書き、20日目(アロフト カトマンドゥ タメルに移動&スワヤンブナート観光)からの続き。写真についてはFlickrのヒマラヤトレッキング2025春 21日目にまとめてあります。全行程のハイライトの写真については、iPhone撮影分にまとめてあります。
- 夜中に1度だけ、トイレに起きる。5時に起床、お腹が緩め。前日、辛いものを食べたせいか、某所がヒリヒリする(謎
- シャワーのお湯の出はマドゥバンホテルよりも良い。しかし、ドライヤーのプラグの接続が不安定。
- 某氏と連絡を取り合い、7時半から朝食。バイキング形式で、卵焼きを見つけられず残念だけど、たいへん充実している。つい食べすぎたかも?
- この日はチャンドラギリ観光へ行くことに。タクシーは、駐車場で待っててもらう時間も込みで、4,000ルピーらしい。
- 道の排気ガス相変わらずすごい。チャンドラギリに着いて、近代的なケーブルカーで山頂へ。
- 残念ながら雲が多くて、展望台からヒマラヤの山並みは望めない。それでも来て良かったとは思う。軽くお茶をしてから帰路へ。
- タクシーの運転手さん、待っててくれて感謝。いちおう某氏が車のナンバープレートの写真を撮ってあったけどね。
- ホテルに戻り、いったん解散。お腹が空いてないものだから、昼飯は抜くことにして、午後はひとりダルバール広場へ散歩に出かける。
- まぁまぁ銀座並みの人出で、賑わっていた。トイレの場所がわからず、あまり長時間うろうろする気になれずに、ホテルに向かってUターン。
- ちなみに入場料が必要みたいな話が『地球の歩き方』には載っていたが、取られなかった(それ用の小さな窓口的な建物は見かけたが)。
- 建物の一部とか、地面には10年前の大地震の爪痕が残っていて生々しい。単に修繕が遅れているだけな気もする。
- 途中、シェルパブランドの直営店へ立ち寄る。ちょうど3パスの柄のTシャツがあったので、完歩してないけど買ってしまった(5,600ルビー)。
- さらに、前日お土産にココナッツクッキーを大量買い(20パック)したお店で、さらに4パックを追加購入(100ルピー)。
- ホテルに戻ってまずトイレ、しかし汗をかいてしまったな......。どういうわけかタブレットはこのホテルのWi-FIに接続できない、iPhoneからインターネット共有も無理。
- OSがAndroid 9ベースで古すぎるせいかもしれない、読書用のタブレットは日本に帰ったら新調しようかな。
- 5時半になって、再び某氏と合流。結局、前日とまったく同じコース(チベット料理のレストラン夕食→アロフト最上階のバー)。
- いや実に楽しかったけれど、バーで生演奏のリクエストしそびれたのが残念。某氏はマイウェイをリクエストして聞かせてくれた、我が道か......。
- カザフスタンでロケットの打上げを見れるようになったらまたご一緒しましょう!!(謎
22〜23日目(カトマンドゥ〜バンコク〜成田)に続きます。