Vivaldiのアンバサダーに登録
著
以前、#Vivaldiを使うワケに取り上げていただきましたが、今月17日付で当該記事の英語版が公開されていました。公開前に原稿の確認はしていませんし、公開に気づいた後も日本語版と突き合わせてのチェックはしていませんけど、きっと大丈夫でしょう。とにかく大変ありがたいことです......英訳をしてくださった方、ありがとうございました。
- アクセシビリティを追い求める木達一仁さんが #Vivaldiを使うワケ(日本語版)
- User story: Why accessibility-minded Kazuhito Kidachi chooses Vivaldi(英語版)
そして、この掲載が契機だったように思うのですけど、Vivaldiのアンバサダーに登録しませんか?とのお誘いをいただきました。アンバサダーとは、イベントの開催やSNS上でのコンテンツの作成・共有、ブラウザの使い方の共有、ブラウザに関するオンラインディスカッションなどを通じVivaldiの普及に協力する、世界中のユーザーから成るグループのこと。
Vivaldi推しの自分には打って付けで面白そうだし、何より少しでも開発の現場にお近づきになれたらいいなと思いましたが、気になったのがアンバサダーになるための条件。しかし確認したところ条件は特になく、「Vivaldiを使い、Vivaldiという会社の価値観に共感し、その成長を手助けしたいと思うだけ!」みたいなお返事をいただけたので、即登録。
登録の際にアンケートに答えたのですが、Ambassadors help us spread the word in different ways. Which of the following groups would you be interested in joining? (You can select as many as you want).
という設問に対しては、以下の3項目を回答しています:
- Spreading content and providing support on Social Media
- Hosting online/in-person events (meetups, Twitter Spaces, etc)
- Participating in online forums/review sites
とまぁそんなわけで、徐々にVivaldiアンバサダーとして活動していけたらなーと思っています。またこれを機に、布教活動(謎)でカッコつけることができるよう、Vivaldi Storeで以下の2アイテムを注文しました。青いビーニーはBlue Beanie Dayに使えるし、一石二鳥!!早く届けー。