尾久ゆ〜ランド熊の前

2020年2月3日 著

1月29日に自宅の給湯器が故障してしまい、交換修理を手配した2月4日までのあいだ、スポーツクラブに行かない夜は銭湯のお世話になることに。自分はもちろん、サウナ付きの銭湯に行く機会が増えるということで微妙に嬉しかったりするのですが、2月2日の晩は初めて尾久ゆ〜ランド熊の前に伺いました。梅の湯と並び、自宅から徒歩圏内にあるサウナ付き銭湯です。以下、サウナイキタイに投稿したサ活レポートから引用：

なるほど「昭和が残っていた」なんて生やさしいレベルではなく、独特のディープな世界を築いていらっしゃる。梅の湯さんほど小洒落てないし、お金もかかるにせよ（サウナはプラス330円、ドライヤーも3分？5分？表記が揺れてたけど1回20円）、テレビ有りのサウナ室は広く快適（12分計は壊れているので普通の時計で確認）。外気浴スペースの椅子も4脚あり、貸切状態になりやすい。より確実に整いたい日は、梅の湯よりこちらがイイかなぁ。翌朝が早いので、キマりすぎて起きれないのが怖く、2セットに止めました。次回は、3階が男湯の日（＝奇数日）に訪れたい。

いやーしかし本当にディープで。ドライヤーが接続された、10円玉を入れるタイマーなんて、何年振りに目にした＆使っただろう？　気になった方は、より詳細なレポートが読める尾久ゆ～ランド（荒川区｜熊野前駅）　ディープ感がたまらない！ 地域の人々に愛される下町の巨大銭湯 | 【公式】東京銭湯／東京都浴場組合をどうぞ。