GUNPLA EVOLUTION PROJECT HGUC 1/144 ゼータガンダム
著
#年越しガンプラなどというハッシュタグに惑わされることなく(夜更かし・徹夜はもはや禁忌の年頃なので)、新年を迎えてから実家で作り始めたのが、昨年2箱購入していたGUNPLA EVOLUTION PROJECT HGUC 1/144 ゼータガンダム。自宅では、向かいの部屋で受験勉強に勤しんでいる息子に申し訳なく思いガンプラ製作を自重していたけど、実家には自分一人で帰省していたので、まぁいいかなと。
確かに以前より可動域が広がっていて、過去のHGUCより安定して立たせることができる(気がする)し、フライングアーマーなんかは特によくできてるなーと思うのだけど、シールドの形状は気に入らない。それと色分けを再現するシールについてですが、サイズがとにかくぴったりすぎて、ちょっとでもずれると悲惨なことになる(貼り直そうにも粘着力があるから一度上から力をかけてしまうとほぼ無理)のが辛い。まぁそれが気に入らなければ塗装せよって話なんですけどね......スジ彫りされたラインにではなく、パーツの末端に合わせて貼れば良かったと反省。
久しぶりにガンプラを作ったおかげで、自分のあまりに手の遅さにイラついてしまい、ハイパー・メガ・ランチャーは作らずMS形態完全固定でフィニッシュということに。もう1箱は、ウェーブライダー形態固定でそのうち作ります。