Nexus 7の液晶を割ってしまった話
著
決して意図的に割ったわけではなく、ふと気がついたら割れていた、のですが。気づいたのは5/3午前のことで、つまり5/2中のどこか、で割っていたことになります。専用ケースに入れることなく、普段Nexus 7は裸の状態で鞄に放り込んでいました。さすがに液晶保護フィルムは貼っていたけれど、ケース無しでも特に困らなかったしむしろ快適だったので、昨年秋の購入以来ずっとそういう風に持ち運んできました。思い当たる節は無いけれど、5/2の日にたまたま、酷く本体に衝撃を与えたか何かしてしまったのでしょう。パッと見では気づかないけれど、よくよく液晶を見ると斜めに全体を横断する格好で2本のヒビが入っており、またその影響からタップに液晶が正常に反応しなくなってしまいました。おかげで画面のロックを解除することもできず、一切使えない状態。
といった記事を読みますと、どうやら液晶の交換には2〜3週間程度(おそらく部品の在庫状況次第)の時間と、10,500円のコストがかかるらしい。19,800円で購入したから、およそ新品の半額に相当する修理代が必要ということになります。半額となるとちょっと割高に聞こえますが、もとよりコストパフォーマンスの高いデバイスですから、致し方ないかもしれません。まず考えるべきは修理すべきか否かですが、
- 個人所有のAndroid端末が無くなってしまうのは、仕事柄ちょっと微妙
- USB充電器は別の用途に使えても、専用ドッキングステーションが完全に無駄になってしまう
という理由から、基本的には修理せざるを得ないと考えています。修理をせずに、別のタブレットに乗り換えることを検討するとなると、目下Nexus 7の主な使い道は
- Kindleアプリで読書(これがおそらく使用時間の大半を占める)
- Readabilityアプリで「あとで読む」つもりだった記事を消化
- ChromeでWebの閲覧
- ソーシャルネットワークへのアクセス(TwitterとかFacebookとか)
なので、いかに読書が主目的といえど、Kindle Paperwhiteのような読書専用端末では代替足り得ません。バッテリーの保ちはすこぶる良いらしいし、3G回線が使えるタイプのものであってもなお値段的には魅力的だし、読書家な方々からの評価も高いのですが......唯一のネックは容量が極端に少ないことぐらいか(Kindle Paperwhite 3Gが容量いっぱいになったときに考えたこと - UEI shi3zの日記参照)。またiPad miniについては、確かにマカー(何)的に惹かれるものがあるものの、割高な価格設定や、いずれはRetina対応の機種が出てくることを踏まえるなら、「今」が買い時だとは到底思えません。そういうわけで、当面はタブレット無しの生活で、読書も(7インチというフォームファクターのほうが遥かに分があるので辛いけど)iPhoneで凌ぐしかない、という結論に。ぐぬぬ......。