@kazuhito
Kazuhito Kidachi's Personal Web Site Since 2000

覚え書き

2015年の鳥人間コンテスト

日曜午前に会場を去る際に撮影した、プラットフォームと順番待ちの人力飛行機達

7月24日から26日にかけての覚え書き。Perdixと名付けられた人力飛行機に乗って鳥になった1995年の夏......から20年もの月日が流れた今年も、鳥人間コンテストが催されました。直前には台風12号の接近に伴う影響、どころか最悪の場合は大会の中止すら危ぶまれたのですけど、終わってみれば「どちらかと言うと」杞憂だったかなと。2日間に渡り人力飛行機のタイムトライアルとディスタンス両部門を観戦して、決してコンディションの良い年だったとは思わないけれど、少なくとも懸念したほどの風ではなかったです。

金曜の晩に勤務先近くで拾っていただき、彦根までは@ohnuki_tsuyoshiさんの車で移動。ちょっとした渋滞の影響もあって、2泊お世話になったグランドデュークホテルに着いたときには、既に日付が変わっていました(車中はほとんど気絶してました、申し訳ありません)。チェックインするなりさくっと寝て4時起床、5時頃にホテルを出発。6時前に松原水泳場に到着、例年と同じ場所に陣取って7時半からタイムトライアル部門を観戦。終了後はシャトルバスで駅前に戻りちゃんぽん亭総本店 彦根駅前本店で昼食を済ませると、夕飯と買い出しに楽縁とコンビニへ出かけたほかは、ずっと部屋に引きこもって22時頃には就寝。日曜の朝は3時起床、4時前に出発。4時半には松原水泳場着し、前日と同じ場所で6時よりディスタンス部門を観戦。遊佐未森 ソング・トラベル ~太陽とアイスクリーム編~ 金沢公演に書いたように、金沢に向かう都合上、全機の結果を見届けるより早く11時前には会場を後にしました。

なので、「全ての」出場人力飛行機の結果を見届けたわけではないのですけど......目にした範囲内では、今年もまぁまぁ面白い大会になったのではないかと。9月2日の番組放映を是非お楽しみに、という感じです。ディスタンス部門のほうで一機、非常にヒヤリとした(観客席に向けて突っ込んでくるかと思った)飛行があったけれど、しかしパイロットの方が冷静に対処しダウンを切って機体を湖面に落としていたのも良かったです(その場ではよく分からなかったけれど、後で写真をよく見たら明確にエレベーターがダウンに切られていた)。ちなみに後輩のWASAについては、まぁ詳述はしませんが、残念な結果だったとしか言いようがありません。特にパイロット経験者として、今年のパイロットさんの無念を思うと言葉もないのですけど、うまいこと気持ちの整理をつけてこれから先を生きていっていただきたい(と書くと大袈裟だけど、パイロットは皆、琵琶湖での経験がその後の人生に少なからず影響するものと思っています)。

今年の大会ではようやく?番組側がTwitterFacebookでの情報発信(というかマーケティング)を始めていて、番組放映前であっても積極的に(それが視聴率向上に寄与するのであれば)関係する写真や動画を公開しているのが印象的。ちなみに自分の撮った写真はBirdman Rally 2015 | Flickr - Photo Sharing!にまとめましたが、飛行中〜着水の模様を写したものは非公開設定にしてあります。どこまでの内容(の画像)を公開して差し支えないかは例によって不明確なんですけど、プラットフォームを飛び出した直後まではOKという認識。そこから先、つまりどこまで飛べたか・飛べなかったか、折り返せたかどうか、といった情報を与え得る画像については、それはそれで杞憂な気がしつつも、番組放映前に大っぴらにするのは憚られた次第。

現在地:ホーム > 覚え書き > 月別アーカイブ > 2015年7月 > 2015年の鳥人間コンテスト
Google カスタム検索を利用しています