KeenaduショックとAlldocubeに対する信頼感
アンテナの狭さを呪ったけれど、2月26日に【悲報】激安中華タブレットでマルウェア「Keenadu」混入が話題に - ガルマックスを読んで初めて、自分が使っているのと同じAlldocube製のタブレットでKeenaduの検出報告が上がっているのを認識しました。大手のメディアでも、すでに記事化されています(例:ASCII.jp:Androidタブレットにマルウェア"Keenadu"混入 Alldocubeが緊急調査):
マルウェアの感染を確認したのは、ロシアのセキュリティー企業カスペルスキー。同社はAndroidを狙ったマルウェア「Keenadu」について調査する過程で、Alldocube製Androidデバイスのファームウェアに当該マルウェアが含まれていることを確認し、2月17日付けで公表している。
私の使っている機種はiPlay 60 miniであり(AlldocubeのタブレットをiPlay 7TからiPlay 60 miniに買い替え参照)、報告が上がっているiPlay60 mini Proとは微妙に異なるのですが、怖くなったのでAlldocubeの一部タブレットでもKeenadu感染報告があり、iPlay60 Pad Proをフルスキャンしました。 - 趣味と物欲に倣いDr.Web Lightのウイルスデータベースを最新化のうえフルスキャンをかけたところ、結果はシロ。
第一報は2月19日付けのSecurity Alert: Trojan detected on iPlay 50 Mini Pro / NFE - Alldocube Globalだったのかしら。公式に【重要】弊社製品のセキュリティ調査に関するお知らせとご報告 - Alldocube Japanという告知が出ましたが、「安全が確認されたモデル(現時点)」にiPlay 60 miniの型番はありません。それだけに、影響のある可能性のあるモデルについては、1〜2週間以内に解決策と安全確保のためのガイダンスを提供する予定
というのは、だいぶ悠長に聞こえました。
そして本日、2月27日になって続報となる【重要なお知らせ】製品システムのセキュリティ調査結果および対応策について - Alldocube Japanが掲載。「現段階の調査において本件に関連するリスクは確認されておらず、正常にご使用いただけます」として列挙されたモデルのなかに、iPlay 60 miniの名前がありました。これで一安心、思ったより早く白黒が判明したものの......正直、Alldocubeというブランドに対する信頼感が揺らいだのは事実。慌てて買い替えるつもりもありませんが、次のAndroidタブレットは別ブランドのものにするかなぁ。
@kazuhitoは、木達一仁の個人サイトです。主に宇宙開発や人力飛行機、Webデザイン全般に興味があります。Apple製品と麺類とコーヒーが好きです。南極には何度でも行きたい。アクセシビリティおじさんとしてのスローガンは「Webアクセシビリティ・ファースト」。