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科学的に正しい認知症予防講義

科学的に正しい認知症予防講義』を読んだのはだいぶ昔のこと。本書は玉石混交ともいえる認知症予防の情報の中から、現時点で科学的な信頼性が高い予防法を厳選して紹介ということで、自分自身がどうすれば認知症の発症を回避、ないし遅延させられるかを知りたくて読んだ本。

認知機能と身体機能は「車の両輪」の関係になっている

やっぱりね、という感じで運動能力、身体機能を維持するのは大事らしい。今の週1〜2回ペースのジム通いが必要十分か、いつまで続けられるかわからないけど、自宅(自室)でのちょっとした運動習慣を含め、認知症予防という動機からも維持したい。後段でメタボは認知症につながっているともあったし。

社会的な役割を失って孤立し、外出の回数が減ると、認知症リスクが高まってしまいます。

役割とか業務量を問わず、健康体であるうちは働き続けるつもりではいるけれど、仮に完全にリタイアしてしまったあとのことを想像すると、ちょっと怖い。まぁ散歩は好きだし、いずれ登山と入れ替わりに自転車趣味を復活させられると、外出機会自体は確保できそうだけど。

難聴のせいで脳に伝わる音の情報が少なくなると、そのぶん脳が使われなくなって、脳の萎縮をもたらします。

身体機能のなかに含まれるかもだけど、耳は大事にしないといけない、というお話。そういう意味では、健康診断のときに受ける聴力検査ってすごく雑な印象があるというか、これで大丈夫なのかなと思うことがあり......もう少し精度を上げたところで検査とかアドバイスが受けれたらいいのに、と思わなくもない。

絵を描くことも音楽と並んで認知症予防に良い

絵かー、幼稚園生時代とか、小学生の一時期、水彩画を習っていたけども、もう全然絵を描けなくなって久しい。ただ、紙と鉛筆さえあれば始められる点で安上がりだから、老後の新たな趣味の候補として有望かもしれない。ガンプラを「作る」趣味がひと段落したら、今度はそれを「描く」のも面白そう。

遠出や旅行は認知機能をはじめとした脳の機能をよく使う活動といえます。脳にとても良いので、ぜひ積極的にお出かけするようにしてください。

お金や時間との兼ね合いはあるけれど、意識して取り組んでいきたい。海外はどんどん億劫になる気がしているから、早めに行きたいところ全部行き尽くしておきたいんだけど、人生どうなるかなー。

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