ALLDOCUBE iPlay 60 mini ファーストインプレッション
ALLDOCUBEのタブレットをiPlay 7TからiPlay 60 miniに買い替えの続き。品薄だったのか、5月15日に注文してから少し日が経ちましたけど、5月24日にALLDOCUBE iPlay 60 miniが届いたので、ファーストインプレッションなど。
- いきなり電源ボタンと音量調整ボタンを押し間違える。後者が分割されていない単一のボタンなうえ、両者の場所が近いのが罠。慣れるかしら......。
- 背面はプラスチックだけど、質感は決して悪く無い。なにせ1万円を切ってるんだから、超妥当。
- カメラ部分がわずかに出っぱってるのはiPlay 7Tもそうだったけれど、iPlay 7Tよりも出っぱりの高さがあり、なおかつ中央ではないのが微妙。
- 比較対象がiPlay 7Tの7インチなので、そりゃそうだろうという感じですが、とにかく画面が広い、デカい。
- iPlay 7Tは、スウェットのポケットに入れることができたけど、さすがにこのサイズだと入らない。
- 今まで使っていたサンワサプライのインナーケース(PDA-TABS7)にも当然、入らない。ギリ入りそう、ということでエレコムのスリップインケース(TB-08SNCBK)を注文することに。
- 画面は非常に明るい。なんならこれ、登山の際にテント内で明かりになりそう(謎
- これまたiPlay 7Tが比較対象ゆえですけど、とにかく重い、片手で持ちにくい。ギリ持てるけれど。
- とりあえずKindleアプリを入れて、片っ端からダウンロードさせようとしたけれど(あらかじめ設定で「SDカードにダウンロード」を有効化)、ダウンロードが途中で止まりまくる→ステータス表示が中途半端な状態の本が大量に発生。1冊ずつちゃんとダウンロードし直すしかない。