MacBook Pro、修理へ
著
いま仕事で使っているMacBook Proは2018年6月の購入品なのですが、だいぶ前からバッテリーに交換修理という表示が出ており、40%ほどの残量に達すると勝手に電源が落ちてしまう(直近では症状がさらに悪化し60%で落ちる)ようになっていたほか、JISキーボードの左側に位置するコマンドキーのキートップが外れてしまっていました。
修理に出すとなれば数日(コロナ禍で部品調達が困難とすると、もっと長期もあり得る)は預けざるを得ないため、不便な状態でも無理やり使い続けてたんですね。ようやく最近になって仕事が少し落ち着いたのと、預けているあいだの代替機の目処が立ったこともあり(しかしストレージがたった120GBで私物の外付け500GB HDDが必須)、修理に出すことに。
ジーニアスバーを予約しようにも、どこも一週間先まで埋まっていて苦慮しましたが、偶然Apple 丸の内の予約が夕方に空いたので、早退して出向くことに。予約時刻の10分前まで店内に入れないという徹底したコロナ対策がなされていたのはさておき、大変親切な方に診ていただけて、キーボード修理プログラムの適用を提案していただけました(そうするとバッテリーともども無償で交換になるらしい)。一転して有償の修理になるかどうか、週明けには判明する見通し。