Fw: Hirano Cantabile 2009 / ひらのカンタービレ
著
第3回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム1日目で強烈なインパクトがあったのが、「にゃぴたー(命名:@hadukinoさん)」もとい「Hirano Cantabile」。「天体」と「顔」をメディアアートの表現を通して対比させた作品
とのことなんですが……試みとしては面白いと思うものの、どちらかというと理詰めで捉えがちな自分にはちょっと向かない作品かもなぁ、とも感じたり。制作者であり、実際にシンポジウムでは講演も行った平野知映さんは、講演中ご自身のことを何度も「表現者」と言っていたのが印象的でした。
……うう、なんか脳裏に何かが残るなぁ、にゃんにゃんにゃーん。