ADSLモデム交換
1週間ほど前のことだったと思いますが、auからの電話料金のお知らせを見てビックリ。思いのほか請求額が高い……っていうかその原因は僕じゃなくて嫁さんが長話しすぎ!ということが判明。これでは遺憾、もといイカンというので慌ててSo-netフォン(いわゆるIP電話ね)を申し込んだ次第。
で、今日になってVoIPに対応したADSLモデム、NEC製Aterm W632GVが届きました。もちろん、これまで同様レンタル機器です。設定はあっさり終了、ログイン用パスワードをド忘れしてしまい一瞬焦りましたけども。ネットへの接続も問題無し、電話機からのコールは自分の携帯電話に着信させて確認嫁さんには、自分から電話をかけたいときには今後必ずSo-netフォンを使うように!!とくれぐれも念を押しておきました。塵(=通話料金の差額)も、積もれば山になりますからね。
ちなみに今まで使っていたのは富士通アクセス製のFA11-M2で、やはりレンタルだったため返却しなければなりません。幸い、クロネコヤマトなら着払いで送付できるというので助かりました。親切だなぁ!もちろんモデムは初期化してから梱包しました。
@kazuhitoは、木達一仁の個人サイトです。主に宇宙開発や人力飛行機、Webデザイン全般に興味があります。Apple製品と麺類とコーヒーが好きです。南極には何度でも行きたい。アクセシビリティおじさんとしてのスローガンは「Webアクセシビリティ・ファースト」。