シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION：3.0＋1.01
著
7月11日の覚え書き。朝イチで千葉の実家まで往復してから新宿ピカデリーに向かい、13:35上映開始の回で『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION：3.0＋1.01』を見ました。シン・エヴァを劇場で見るのは通算で4回目！そろそろ劇場公開が終わるタイミングで、購入特典クーポン（1200円）が使えたし、舞台挨拶ライブビューイングがセットになっていたので。
将来リバイバル上映されることがあったとしても、何年先のことになるかわからないので......完全に見納めのつもりでじっくり鑑賞。ところどころ、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀〜庵野秀明スペシャル〜』で見た庵野監督の姿が脳内でフラッシュバックしたりして、しみじみしました。想像力とかエンターテインメントの限界に挑んでる感が、改めて感じられて。
舞台挨拶についての詳細は、『シン・エヴァ』最後の舞台挨拶に、万雷の拍手！庵野秀明総監督や緒方恵美が語った"自分にとってのエヴァ"｜最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESSなんかにあります。皆さんそれぞれに感極まった瞬間があったように思えて、すごく良かったです。自分も、涙腺がだいぶ危うくなりました。26年間という重みと「奇跡」、素晴らしいとしか言いようがなく、ありがとうございました！！
@kazuhitoは、木達一仁の個人サイトです。主に宇宙開発や人力飛行機、Webデザイン全般に興味があります。Apple製品と麺類とコーヒーが好きです。南極には何度でも行きたい。アクセシビリティおじさんとしてのスローガンは「Webアクセシビリティ・ファースト」。