2月8日に京都でAccTalkを開催

2020年1月27日 著

タイトルの通り、来たる2月8日（土曜日）の晩に、京都でAccTalkを開催します。AccTalkというのは、アクセシビリティについて話したり話さなかったりする飲み会のことで、その端緒は悪徳（AccTalk）をご覧いただければ、何となくご理解いただける......かもしれません。

時間はおそらく18時頃から。会場は、Webのアクセシビリティに取り組んでいらっしゃる方ならWCAG早見表などでお馴染みの、有限会社時代工房様のオフィスを予定しています（快く提供してくださる代表の柴田さん、ありがとうございます）。参加を希望される方は、Twitterで柴田さん（@sbtnbfm）までご連絡ください（何らかの手段で僕に一報を下さってもOKですが）。

場所の都合上、飲食物は持ち寄りとなります。参加者の方は、あらかじめご自身の飲みたい・食べたいものを買ってから会場にお越しになると良いと思います。なお（そんなことは無いと思いますが）万が一、参加者多数につき会場が手狭になった場合には、近場のHUBに会場を変更する可能性があります。HUBはキャッシュオンデリバリーですし、僕の好きなレッドブルウォッカが飲めるからです。

なぜ京都での開催を自分が告知するかというと、例年この時期に京都大学宇宙総合学研究ユニットのシンポジウムへ個人的に遊びに行ってまして、今年も2月9日に予定されているシンポジウム講演＋パネルディスカッションに参加するのですけど、それに前乗りするついでで企画したからです。ちなみに2月9日の夜には岡山に泊まる予定でして、そちらでもAccTalkをやろうと思えばできなくも無いのですが、なにぶん大都会には疎いので以下略。

[ 2020-02-10 追記 ] イベントは無事に開催されたのですけど、あろうことか酔いつぶれてしまって、Zガンダムの美しさについてオタクらしく早口でまくし立てた以後の記憶がありません。主催の柴田さんはじめ参加者の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫びいたします。原因はウォッカの飲み過ぎ（だと思う）、レッドブルウォッカを作るのにレッドブルとウォッカを概ね1:1で混ぜて作って飲んでました。柴田さん曰く、僕一人で瓶の7割を空けていたらしい。おそろしいことです......。