乗合タクシー
著
見ず知らずの女の子3人(誰)との乗合タクシーで、巣鴨駅から帰宅しました。線路上で車が立ち往生って聞いたときには、どうせすぐと運転再開されるだろうと高をくくっていたのですが……退社のタイミングが悪かったのかなぁ。以下、まるでTwitterに書き込んでいたかのような自分のmixi日記より転載:
- 読みたい本はいつも鞄の中にあるのに。(2008年05月16日00:30)
- 結局、そのままで一週間が経ってしまう。夜更かしは避けたいから、とりあえず今夜も帰ったらご飯食べてすぐ寝ないと。切ないけど。
- 山手線ストップ。(2008年05月16日00:46)
- 田端と駒込のあいだの踏切で車が立ち往生、レッカー待ちらしい。死ねる。この隙に読書か!
- 線路内で車が横転してるらしいって。(2008年05月16日01:03)
- どんだけ。
- 運転打ち切り!(2008年05月16日01:22)
- タクシー用意するってけど、凄い行列。何時に帰れるかな。
- 帰ったお。(2008年05月16日02:12)
- 今日が金曜日だったらまだ救われるのに。
- ていうか、確かに今日は金曜日だった。(2008年05月16日02:36)
- 始まったばかり、だけどな。寝た方がいいのかねこれ(謎
帰り途中に見かけた田端の駅では、タクシー乗り場に長蛇の列ができていました。確かに時間はかかったけれど、タクシーは割とすぐに(同じ方面に向かう人=同乗者が確定してからはスムーズに)つかまえることができたので、僕はまだラッキーなほうだったのかもしれない。というか、そもそも代替手段としてタクシーに無料で乗って帰れたこと自体が間違いなくラッキーだったみたい(その後、kotarokさんが上記の日記に寄せたコメントによって発覚)。それにしても、事故車に乗っていた人は大丈夫だったんでしょうか?ちょっと詳細はまだ把握していないのだけど(踏切で、ってのもうろ覚えだし)。