漢字説明ジェネレータ
著
漢字説明ジェネレータを試してみました。結果は次のようなやりとりに。
担当者 「ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
あなた 「木達です。」
担当者 「どのような漢字でしょうか?」
あなた 「六本木の木に、未発達の達です。」
担当者 「・・・ガチャン」
未発達
のような単語を持ってくるあたりの意外性が面白いというか、新鮮ではあるのかな。個人的には、「材木の木に、友達の達です。」と言うことが多いです。でもって名前(一仁)のほうは、数字はそのまんまの説明ですけど、「仁」は「仁義の仁」と「仁丹の仁」の2パターンに分かれます。「仁丹」とか言ってもイマドキは通じなかったりするのだろうか?というあたりが微妙に不安。
ちなみに、「一仁」で入力したときの内容を紹介できないのは、かなりアレな結果が表示されたからでして……興味がある方はお試しを。
[2007-09-23追記]ちなみに、担当者が無言になったり電話を切られることもなく、すんなり予約が完了する場合もあるのですね。辻さん(誰)で試してみたら、最後の言葉は「ご予約承りました。」でした!