姪っ子誕生
著
起きて普通に朝食を取ってから、ふと携帯を見て着信があったことに気づきました。「これはもしや?」と思いつつ留守録を聞いてみると母からの電話で、姉が午前5時17分に女の子を出産したとのこと。いやはや、おめでとうございますというかお疲れ様でしたというか。
姪っ子の誕生、それは僕がまた一歩「おじさん」化したことを意味しますwいやまぁ、30も過ぎればそんな状況はある意味当たり前なのかもしれません。携帯のカメラで撮影された画像でしか、赤ん坊の顔を拝んでいないせいか、予期したほどの感動はありません。でも、こうやって一人また一人と、家族が増えていくんだよなぁ……とか、しみじみと考えさせられました。
取り急ぎ無事出産の報を受け、ビス・べべエトセトラでトラセリア・ベッドメリー・リバティをお祝いに購入&発送。「何か買ってくれるならこれにしてっ!」と、兼ねてより頼まれていた品です。気の利かない弟に、下手にアレコレ考えさせる余裕を与えることなく事前に具体的なリクエストを出してくれるあたり、流石は我が姉なのです。