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出発に至るまでの経緯

12月25日
風邪気味だった体調は、薬のお陰かだいぶ良くなりました。喉の痛みもひいたみたい。今日はジーンズ2本(うち1本は黒、というのもMillenium Party hosted by penguinsでは白黒ファッションが必要とされるのダ!)に厚手のシャツ1枚、リンスinシャンプーとボディシャンプーを買いました。これで必要なモノはほぼ揃い、基本的にあとは詰めるだけ、って状態になりました。それらは出発当日の明日、午前中にする予定です。(飛行機の時刻が遅くて助かった?)
12月24日
朝から喉が痛く、ドリスタンとルルを飲みまくりました。だぶってる成分もあるから、ホントは良くないんだろうけど。Mikeさんからメールがやっと?来て「Antarctic GuidelinesがPackageに入ってなくってごめんね、とりあえずコピーをFAXするからそれ持って来てね。」とありました。帰宅すると、ちゃんとFAX届いてましたぁ。それと昨日買った「不肖・宮嶋 南極観測隊ニ同行ス」を今日読み終えました。かなり面白かったです。
12月23日
再びココComfort Inn & Suites Esmeraldaの予約を試みたら、あっさり成功。(ちなみに先日送ったクレームに対しては、自動応答のメッセージ以外流れて来てなかった。)とりあえず宿は確保できましたぁ。しかし、昨日の真夜中に自宅まで45分ぐらい歩いて帰ったせいか喉が痛く、完全に風邪ぎみになってしまった…。(汗
12月19日
午前中、ココで1月9日のブエノスアイレスの宿(Comfort Inn & Suites Esmeralda)を予約しようとしたら結局サーバエラーで完了できず。一応メールを送ってみたけど不安。夕方、家の近くの上州屋へ行き、防水・防寒ズボンに磯ブーツ、指の出し入れ可能な?防寒手袋とホカロン20個を買い出し、しめて6959円でした。バーゲン中で助かったぁ。あ、それと遅ればせながら持って行くものリストを作成。(^^;
12月14日
いんこさんのアドバイスから、酔い止めはもっと買って持って行った方がいいなと思い、昨日買ったのと同じ薬を2箱買っておいてもらいました。でも実は「センパアS」っていう別モノだったんですけど。でも、同じ大正製薬の薬です。
12月13日
以前にもメールをいただいた田代さん@N.Y.は、南極ツアーを申し込んでいたジェス旅行センターが営業を停止した関係で、奇遇にも僕が利用するのと同じQUARK EXPEDITIONS社のツアーに参加することになったそうです。クリスマスを南極で過ごすんですか…行ってらっしゃい!僕は今日は「センパア」っていう酔い止め薬を買いました。水無しで飲めるけどたった8錠で1050円!
12月12日
やっとこさ南極にお供させるデジタルカメラを買いました。さんざん迷ったあげくの苦渋の選択?でした。なにしろ防水・防塵ケースを出しているメーカ(実際に列挙すればOLYMPUSCanonKodakだけ…かな?)なり機種なりが非常に少なくて、もうその時点で自動的に選択の幅が極端に狭められてしまう。Kodakのはいちおう防水をうたっているけどあくまでも生活防水レベルだし、ソフトケースなので持ち運びに楽な反面操作に不安が残ったりしたのでパス。で、最終的には見た目?でCanonPowershot A50って機種にしました。もちろん、一緒にオールウェザーケースも購入、新宿のヨドバシカメラにて占めて69825円しました。(特別セールだとかで13%ポイント還元!)
12月8日
円高傾向が続いているうちにと思って、日本円を計$600ぶん、米ドルに換金しました。アルゼンチン国内では基本的に市街地において米ドルが流通しているそうだし、船上のサービスの精算時にも米ドルが使えるそうなので。VISAカードが効く場面ではカードで支払うとしたら、これだけあればまぁ十分かと。ちなみにレートは1$が105.60円でした。
12月6日
僕が南極に行こう!と決心するきっかけになった掲示板を久しぶりに見に行ったら、なんと南極ツアーを取り扱っていたジェス旅行センターが営業停止になっているとの書き込みをみつけました。確かに、ホームページにも「ただ今、旅行の取り扱いは中止させていただいています」とあります。僕も以前資料請求をしたことのある会社だけに、なんというか。(--;
12月5日
辞書を片手に、かなり昔に送られてはいた「Expedition Cruising Preparing For Your Polar Voyage」を通読しました。(今頃読むな^^;)まぁ、基本的な事柄の確認ばかりでしたが、持っていく物としてはやはり着物の量(何を・どれだけ?)で迷いそうです。
12月1日
午前中、マップツアーの担当者の方から親切にも携帯に連絡をいただきました。ブエノスアイレス国際空港とジョージニューベリー空港の間はバスかタクシーで移動するらしく、乗り継ぎには3時間をみれば余裕、とのことでした。僕の場合往復ともに時間的にオッケーですが…空港間の移動だけでお金結構かかっちゃったりしたら嫌だなぁ。
11月29日
久しぶりにマップツアーへ。ぎりぎりになりましたけど、航空券の代金の残り273,640円を全額支払いました。(締め切りは12月1日だった。)1月9日のブエノスでの宿情報をいただくと同時に、ブエノスアイレス国際空港とジョージニューベリー空港の間の移動について質問、後日携帯に連絡を入れてもらえる様お願いしました。
11月28日
先日届いた書類とか見てたら、なんとCruise TicketとIAATO Antarctic Gidelinesの2点が見当たらなかったので速攻でメールを送っておきました。Cruise TicketってCruise Voucherと同義?ま、すぐまたRickさんから返事もらえるでしょう。連絡先だとか、ツアー日程の説明書はちゃんと2部づつ入っていて、家族に対し残していけるよう配慮してくれてるのは親切だな〜。Arrival Information Form(Ushuaiaへの到着便とかをあらかじめ教えておくためのもの)は今日記入してFAXしておきました。
11月22日
突然DHLで僕宛てに小荷物が届いてたのでどっからだろ?とか思ったらQUARK EXPEDITIONS社からでした。中に入っていた、自分の名前の印刷されたラゲージタグだとか名札バッジを見るにつけ、いっきに南極に行けるんだなぁという実感が湧いてきます。でも、とりあえず今は仕事で死にそうなんで書類とかに目を通すのは後にしよう…。
11月11日
先日購入したPSION 5mxに日本語環境を構築すべくUniFEPをインストール。これで日記やら旅行記やらを南極圏で記録に残すことができるようになりました。あと悩みのタネといえばデジカメかぁ…。
10月27日
PSION 5mxが無事Expansysより届きました。あまりいぢってませんが…ほれぼれするようなデザインとギミックです。
10月14日
僕と同じく?今年南極を訪れようと計画しているという田代さん@N.Y.っていう方からメールをいただきました、どうもです。なんでもジェス旅行センターのツアーへの参加を検討しているそうで。お互い頑張って準備をすませて無事旅立てると、いいですね〜。(^o^)
9月30日
書き直した「南極環境保護法第5条第3項に基づく届出」を郵送しました。今度は大丈夫でしょう?
9月28日
QUARK EXPEDITIONS社に対し、再度メールで環境アセスメントに関し問い合わせをしていたのですが、その返事がRickさんとDeniseさんから届きました。結論からすると、この旅行会社はアメリカに本拠地を置いているのであって、アセスメントの申請先は「Environmental Protection Agency in the United States」である、とのことです。なるほど〜。
9月27日
実は先週末に自宅に環境庁の方から自宅に電話をもらっていたので、本日コールバック。例の申請書類は無事届いたそうですが、「許可その他の行政処分等をした国の名称及び機関」の欄にIAATOと書いたのがまずかったみたいです。旅行会社の回答通りに書いたつもりなのですが、やはり旅行会社が環境アセスメントを実施する政府関係機関(QUARK EXPEDITIONS社の場合イギリス?)の名前が必要なようです。(僕の質問の仕方が悪かった?)というわけで、例の書類は再提出!
それと、職場のGさんからサンケイリビング?誌の切り抜き記事をいただきました。Thanks!田口いずみさんという方が2月に南極ツアーに行かれたときの体験談がペンギンの写真とともに紹介されていました。
9月26日
南極旅行中、滞在する船の中でイロイロと体験記やら日記を書いて記録に残す…などというただそれだけ?の目的のためにPSION 5mxの購入を決定、ココに注文しました。携帯端末の選定にあたっては、それなりに時間をかけてそれこそCEマシンやら何やらの長所から短所まで自分なりに比較検討したつもりです。PSIONに決定した理由はそれこそイロイロありますが、イチバンなのは乾電池で35時間駆動可能、次に日本語入出力可能(OSレベルでは英語のままだけど)、打ち易そうなキーボード、お洒落な外観(コレまじポイント大)、PCとのシンクロ、などと続きます。
9月22日
環境庁に「南極環境保護法第5条第3項に基づく届出」を郵送で送りました。でもこれってホント届け出るだけでいいのかな?(法律的にはそれが全てなんだろうけど)何か返事とか(「わかりました」とか「行っても良い」(?)とか)あるのかなぁ?
9月21日
ようやく環境庁から手紙が届きました。中に入っていたフォームは、先にQUARK EXPEDITIONS社から送ってもらったものと同一でした。「南極環境保護法第5条第3項に基づく届出」ってな1枚もので、住所氏名のほかに「許可その他の行政処分等をした国の名称及び機関」、「南極地域への立入りに用いる船舶または航空機」の「名称」「船籍又は便名」「出発地」、「目的」、「時期」と「場所」を記入する必要があります。
9月20日
マップツアーに行って、今現在確保している飛行機の便名とかの情報をプリントアウトしてもらってきました。いちお、南極のトップページにその情報を掲載しておきます。(やっぱりウシュアイアって遠いよな…)そういえば、帰路の途中泊まる羽目に?なったブエノスアイレスでの宿、早めに確保しないとイケナイなぁ。
9月18日
QUARK EXPEDITIONS社から、環境庁に提出する書類(日本語リーフレット入り)が届きました。先に環境庁に郵送をお願いしたし、国内からの郵便だったらさくっと届くはずなのに、これは一体…?(もしかしてお役所仕事だから…?以下自己規制。^^;)あ、ちなみに残りの旅行代金の領収書も別便で届いてました。
9月15日
実は昨日久しぶりにQUARK EXPEDITIONS社のMikeさんにメール書いたんですけど、早速今度はRickさんという方から返事が。USオフィス宛に送った書類(例の健康診断書とか)は無事到着、旅行残金の振込手続きも無事確認したよ〜とのこと。また、環境アセスメントに関し、日本語で書かれた資料を持ってるから送ってあげる、とも。いや〜ホントこの会社対応いいです。(ヨカッタヨカッタ。)鶴田さんからは貴重なモバイル情報(ブエノスアイレスとウシュアイアにあるインターネットカフェの地図等)をいただきました、多謝!
9月14日
早速、環境庁にTEL。国際条約で「南極でのすべての活動は、環境アセスメントの手続き(現地で活動を始める前に、その活動が環境に与える影響を予測し、評価する手続き)を経て行うこと」とされており、「参加するツアーが、環境アセスメント手続きを(日本の)他の国で行っている場合、環境庁長官に対して一定の書類を提出」しなくてはイケナイので、その様式と記入要領を郵送してもらえるよう頼みました。
9月13日
午後、マップツアーに出向いて旅行申込書とパスポートのコピーを提出、航空券の申込金(内金)2万円を払いました。また、鶴田いんこさんからメールの返事をいただきました。環境庁に提出する書類に関しての情報どうもありがとうございました。m(_ _)m
9月9日
とっくに期限は過ぎていたんですけど、とりあえず無事航空券も押さえたゾってなわけで、QUARK EXPEDITIONS社に残りの旅行代金のUS4946$を銀行で送金。レートは110.30円、手数料は4000円でした。また、マップツアーからは早速請求書が届きました。もろもろ含め、しめて293640円ナリ。高いなって思ったけど、年末年始だし、取れただけでも感謝すべきなのかもね。
9月8日
午前中、PC EXPOの騒がしい会場の中にいると、なんと携帯に昨日行ったマップツアーより電話が。航空券が確保できたとのこと、モチロンそのまま予約し、請求書等の郵送をお願いしました。やったぁ!なんだったんだよぉ、昨日のびくびくした想いは…。まいいや、とりあえず12月26日出国、アメリカ〜ブエノスアイレス経由12月27日ウシュアイア到着、1月9日午後ウシュアイア出発、途中ブエノスアイレスに1泊、1月11日帰国の全便確保です。
9月7日
そろそろ航空券とらなあかんよな、と切実に感じ始めたので、とりあえず職場の近くのマップツアーって旅行代理店に行き相談してみました。そしたらなんと!ほとんどキャンセル待ちだそうな…。(汗)航空会社のコンピュータが開かないとわかんないとのこと、とりあえずキャンセル待ちにして情報入手をお願いしましたが、もし航空券とれなかったらやっぱツアーはキャンセルしないといけないよね?とか考えるにつけかなりブルーに。
9月6日
職場のKさんより、いちお僕の誕生日ってコトでPINGUのちっちゃいヌイグルミをいただきました、どうもです。本棚の隅にぺたっとくっつけて、死にそうに忙しいときに眺めて和むようにします…。
9月5日
近所の図書館へ行き、「地球の歩き方 南米I」と、「JTBのポケットガイド 南米」を借りてきました。もちろん、ウシュアイアへのルートや街そのものに関する情報収集のため、です。しかしブエノスアイレスまでアメリカ経由で約23時間、そこからさらにウシュアイアまでは約6〜8時間も飛行機に乗らないとイケナイとは…うげぇ〜。
9月3日
近所のお医者さんに頼んでた書類、無事できあがってきました。ところが!なんと3000円もとられてしまいました…。紙切れ1枚、僕の体調に関する質問数たったの3つ、あとは署名やら病院の住所やらのありきたりな事柄の記入だけなのに…(泣 いやぁ、医者っていい商売です。3000円だと風邪ひいて薬もらうより高いやんけ!…ぶつぶつ。
9月1日
すごく遅ればせながら、近所のかかりつけの医者に例の提出書類の作成を依頼、快く今週中に作ってもらえるとのお返事をいただきました。まぁ、書類ってったって健康状態に関するごく簡単な質問が3つだけのってるだけなんですけどね。少なくともお医者さんの署名は必要なワケだったから、とにかく助かりました。
8月20日
NHKのシリーズ番組“環境との共生をめざして"の「神秘の氷大陸は今」を見ました。氷棚の急速な流出や、オゾンホールの拡大に伴う南極生態圏の変化を見ると、現代文明がもたらしている環境破壊がいかにすさまじく、眼前の大問題であることを思い知らされます…。僕が実際に南極圏に足を踏み入れるとき、一体何を感じるでしょう…?
8月13日
「21世紀を南極で迎える計画」を進めているという方から、Marine Expeditions社に関する問い合わせのメールを突然いただきました。結構、潜在的には南極に行きたいヒトにはこのページ見られてるのかな?って、そんなワケないかこんなまにあっくなぺーじ。(爆
8月7日
旅行会社に返送する資料を書いてたら…なんと健康状態について医者に書いてもらわないとイケナイ書類があったことを今頃になって確認。うぅむ、どうしよう。早速月曜日にでも近くのかかりつけの医院にお願いしてみようかなぁ。会社の健康診断受けてる病院の方がイイかもしれんけど、大した質問内容ぢゃないし。
7月28日
このページを読んで下さったTatsueさんからの情報。「年末年始はブエノスアイレス〜ウシュアイア間の飛行機がかなり席が埋ってますので、早めに予約したほうがいいですよ」とのこと。う〜む、貴重な情報ありがとうございました!早くしないとぉっ!
7月27日
会社から帰ると、QUARK EXPEDITIONS社からでっかい郵便物が届いていました。なかをいそいそと確認すると、パンフレットや南極に関する本、それに返送しなければいけない健康調査表やらが入っていました。どうやら、ツアーの予約手続きは無事完了したようです!
7月20日
ついに!南極ツアーの予約をしてしまいました!例の、イギリスのQUARK EXPEDITIONS社のツアーでウシュアイアを12月28日に出航するものです。いちおう個室ですがバスは向いの部屋のヒトとシェアするタイプで、料金はUS$6,595です。予約金として、その25%のUS$1,649をVISAで払うために、カード番号をFAXしました。Mikeさん、手続きヨロシク。
7月16日
写真家の鎌倉文也さんからe-mailをいただきました。講談社のインターネットマガジン「Web現代」にて、南極のペンギン写真を公開するとのこと、早速チェックさせて頂きました。お知らせありがとうございますぅ〜。
7月13日
引き続きQUARK EXPEDITIONS社のSamanthaさんとメールでやりとり、近日中にbookするか決断が必要。それと会社のIさんから「ペンギンのペンギン」ていう小冊子(絵本?)をいただきました。すごくほのぼのしてて、かつ、突っ込みをついつい入れたくなるページ満載。(^^)
7月3日
QUARK EXPEDITIONS社へまたメール書きました。bathの有無だとか、semi-private bathとprivate bathの違い、前金の支払い方法について、参加希望者の予約状況と日本からの参加者はいないかとか、日本に代理店やコンタクトパーソンはいないのか、等を質問攻め。(笑
7月2日
Society Expeditions社より、とっても綺麗なパンフレットがエアメールで届きました。その対応(送付)の速さにびっくり。でも、肝心のツアーの方は…ちょっと期間が長くて参加は難しいなぁ。
7月1日
QUARK EXPEDITIONS社から早速メールで返事が。残席はあり、予約も可能とのこと。うぅむ、どうしよう。決断のとき!?
6月30日
QUARK EXPEDITIONS社の方から早速メールをいただきました。すごく親切な内容で、ツアーの方も12泊という適度な期間のものがあり、ちゃんとペンギンのルッカリーに連れて行ってくれるみたいです。資料の送付と、空席の確認の依頼のお返事をしました。Mountain Travel-Sovek社からも返事が来ましたが、こちらはツアーの期間がちょと長いかなぁ。休暇そんな取れないだろうし。
6月29日
立て続けに、Society Expeditions社、QUARK EXPEDITIONS社、Mountain Travel-Sovek社に対し、年末年始の南極ツアーについての質問メールを送りました。
6月28日
マリンエクスペディション社の花岡さんよりメール。「大変申し訳ございませんが、2,000年のミレニアム特別クルーズ以外の出発日は、日本でいうライオンズクラブのような組織が貸切でその団体客専門のクルーズとなっており、その組織の会員を対象で会員以外のお客様は参加不可能となっております。ミレニアムのほうはまだ空席がある状況です。」とのこと。が〜ん、これぢゃあ夢の実現不可能!?ってことで次にココにメール出してみました。
6月26日
エト=アル・アイスフィールドさん著、青柳昌宏さん監修の「ウィロー教授のペンギン学特論」を読み終えました。さすがに、もう何かしらの本で既に読んで知っている事柄が多かったかな。読みやすさ、という点では1番だったかも知れません。
6月25日
無事、マリンエクスペディション社の花岡さんからパンフレットが届きました。が…「Millennium Cruise」はペンギンをそばで見る機会に恵まれていない印象を受けたので、通常のツアーのほうをチェックすると…なんとほぼ全て(年末年始をはさむ3つは全部)のツアーに「SOLD OUT」の文字が!ガ〜ン、とりあえず速効でまた花岡さんにメール。
6月18日
マリンエクスペディション社の花岡さんからメールをいただきました。最初は僕のコトを別の誰かと間違って認識されてましたケド…とりあえずツアーのパンフレットを送っていただけるとのこと。これで夢の実現にかなり接近!?
6月15日
ダメもとで昨日またマリンエクスペディション社にメールを出して(これで3度目)みたら、なんと今朝になって返事が届きました!南極で2000年正月を迎えるツアーは12月29日にウシュアイアを出て、1月4日に帰港するとのこと、また日本国内でのコンタクトパーソンも教わりました。よっしゃぁ〜!
6月10日
AB ROAD」7月号の発売日。早速チェックするも、南極関連と思しき情報は無し、残念。マチュピチュに行くツアーは結構あるんだけどネ…。相変わらずマリンエクスペディション社からのメールの返事は届かない。(怒 さすがに国際電話するお金は無いぞ〜早く返事くれい。
5月28日
相変わらずマリンエクスペディション社からのメールの返事は届かないけれど、いきなりジェス旅行センターの方からリンクの感謝メールをいただきました。どうもです。ツアーはまだアーティストが決まっていないために未定だとか。うぅむ。
5月19日
マリンエクスペディション社のホームページを読んでたら、なんと僕向けのツアーを発見!つまり、大晦日を南極で過ごすためのツアーです!!早速、情報を得ようとメールを出してみました。
5月17日
再び鶴田さんから情報をいただきました。それによると、「マリンエクスペディション社側(南極クルーズ部の会社)からの添乗員さんの話によりますと、来シーズンも風の旅行社とHISとの合同で南極ツアーが開催されるそうです。時期も多分2月頃?」とのこと。ふむふむ…でも僕は元旦に行きたいですね、2月は年度末でとても長期休暇取れそうにありません。
5月10日
AB ROAD」6月号の発売日。早速チェックするも、南極関連と思しき情報は無し、残念。とりあえずH.I.S.とかに電話で直接聞いてみようかなぁ…ツアーのあるなしだけでも。
4月22日
今年2月に南極ツアーに参加された鶴田いんこさんからメールをいただきました。ホームページを見に行ったら、情報満載!でした。これからも情報源として参考にさせていただきます…。あ、それとWeb用素材(バックの画像とか)の使用も快諾してくださいました。これからもよろしくお願いします。m(_ _)m
4月16日
「ペンギンはなぜ飛ぶことをやめたのか」を読み終えました。ペンギンだけではなく、ダチョウやキーウィなど、一度は飛ぶ能力を身につけた鳥たちが、なぜその飛翔能力を放棄したのかがわかりやすく解説されてました。
4月6日
会社から帰ると、「PENGUINS IN THE WILD」が無事届けられていました。本当にとっても素敵な写真集で、ちゃんと僕に宛てたサインも入れてありました。また、それとは別に絵葉書が入っていて、「やっぱり本場の「生(なま)ペン」はいいですよ!生(イキ)が違います。是非おでかけ下さい。」とのメッセージをいただきました。どうもです。(^^;
3月25日
ペンギン写真家の鎌倉文也さんからメールをいただきビックリしました。以前、「PENGUINS IN THE WILD」っていう氏の写真集について問い合わせ先にメールを送った覚えはあったのですが…どうも、ご本人のメアドだったようです。これであの写真集が買える!
3月13日
「ペンギンになった不思議な鳥」を読み終えました。ペンギンに対する人間の初期の頃の野蛮な行為が非常にリアルにまとめられていてちとショックだわ。まぁ、当時は当時の価値観とかが行動の基準にあったわけで、一概に全力で非難とかできない面もあるケド…にしてもあんまり、かな。
2月22日
プレイガイドツアーから、前シーズンのパンフレットが無事届きました。インターネットからより、電話で申し込んだ方が断然早かった…。(汗)写真が美しいパンフで、北極ツアーと一緒のものでした。でも北極にはペンギンはいないから…。
2月20日
あまりに資料がこないものだから、プレイガイドツアーに電話で問い合わせて、資料を請求しました。(送付ミスについては丁重に謝られました。^^;)ちなみに、今年末から来年にかけての、南極への添乗員同行ツアーは同社では企画しないとのこと。でも、個人旅行として南極行きには相談にのってもらえるそう。気を取り直して、過去のパンフを送ってもらうことに。また、今度はウェブ上からジェス旅行センターに資料請求。南極ツアーと、「2000年・南極・地球祭」の両方。
2月17日
青柳さんの「ペンギンたちの不思議な生活」を読み終えました。
2月16日
Penguins Millというページの作者でいらっしゃる、こばやしゆたかさんからメールをいただき、このページリンクをはっていただくことになりました。ウケていただけて光栄です。(^^;で、ここで得た情報をもとに「PENGUIS IN THE WILD」を入手すべくピングイノにメール送信。
2月10日
ホームページ上では確か「1週間以内に資料は送付します」って書いてあったと思ったので、念のため再度ホームページからプレイガイドツアーに資料請求。それと、「ペンギン紀行」(鎌倉文也さん著)読み終えました。
2月4日
早速、南極ツアーを催した実績のある、プレイガイドツアーにホームページ上から資料を請求する。
2月3日
こんなページ見てたら無性に南極に行きたくなったので、行くことに決定。(^^; 果たして…西暦2000年の元旦を、ペンギン達と迎えることができるのか?まずは貯金しないとイケナイなぁ〜VAIO買い替えてる場合ぢゃなかったゾ。
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