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覚え書き

August 31, 2007

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August 30, 2007

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August 29, 2007

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August 28, 2007

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コトの本質

コトの本質」を読了。本書は松井孝典教授の著作ではあるのだけど、実は中学・高校時代の同級生である佐藤雄一氏が行ったインタビューを基に、教授がいかにして科学を志し、そしてまた生きてこられたのかを明らかにした異色の一冊。松井教授ならではのお話、つまり人間圏がどうの、共同幻想がどうのとかってお話も無論含まれてはいますが、全体を通じて「松井教授のつくり方(つくられ方)」が描かれており、非常に面白かったです。

面白みを感じた理由のひとつには、インタビュアーである佐藤氏の視点、立ち位置が僕のそれと近い点があるのでは、と思います。「インタビュアーからのまえおき」のなかで、佐藤氏はなぜ、自分の人生はこのようなもので、松井君の人生はあのようなものなのか? なぜだ? どこがどう違っていたのか?と、世界的な科学者として突き抜けた松井教授に対し、いわば凡人的立場から素朴な疑問を呈し、それをインタビューのきっかけとして紹介しています。それって、僕が身近に(あるいは「世に」)存在する秀才に向かって常に抱いてきた疑問、つまり「同じ人間なのに何故この人はこうも頭が良いのだろう?」という疑問と同じだと思ったんですね。個人的に圧巻だったのは後半の第三、第四章。そこからいくつか、印象的な言葉をピックアップしてみます。

  • 自分が何を前提として話しているのか、それすらわかっていない人とは、議論は成り立ちません
  • 一点でもいいから突き抜けて知の境界の最先端の位置から見ないと、どんな背景の知識があっても、その地平を見渡すことはできない
  • 自然科学者が「わかる」というのは、二元論と要素還元主義に基づいて外界が脳の中に投影され、関連するあらゆることがきちっと整理された状態の内部モデルができること
  • わかっていることと、わからないこととの境界がわかる、ということがわかるということ

もちろん上に引用したのは僕にとって印象的だった箇所のごく一部であって、ほかにも興味深い言葉、発想、スタンス、そして教授のこれまでの人生におけるイベントが数多く記されています。著作なり何なりを通じて、教授の研究成果を多少なりとも知ったうえでなければ、本書を味わうことは難しいかもしれませんが、自然科学に興味ある方々全般におすすめできる本だと思います。学生さんとか、これから研究者として一生食べて行こうという人が読んでも、きっと楽しめるでしょうね。

August 27, 2007

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よくわかる取締役になったら事典

よくわかる取締役になったら事典 新会社法完全対応版」を読みました。本書は、取締役/執行役員という役職に関して発生し得るさまざまな問題に対し、平成18年5月から施行されている会社法を基に、正しい対応を教えてくれるというもの。個々の問題というか設問につき1〜4ページ程度が割かれており、本文中は法律等に疎い僕のような人間にもわかるレベルで解説しつつ、回答の論拠として必要な会社法の条文はしっかりページ下部に引用・紹介されています。たとえば、「取締役会は、どのくらいの頻度で開かなければならないのか?」という問いに対しては、会社法363条2項を紹介のうえ、それを踏まえて著者の浜辺氏がコメントしています。

全部で267もの設問が9つのパートに整理されているのですが、その最初のパート「取締役の就任」の一番目の設問として、取締役の向き・不向きを挙げた項目が興味深かったです。なかでも、責任感に関する項で単に自分の担当分野だけでなく、幅広い問題意識をもって会社を経営していこうという心がまえが必要との指摘は、耳が痛いというか、とにかく改善しなくてはいけないなぁと。

自分は今の勤務先では取締役を仰せつかっていますが、法的なタテマエとしては「経営のプロ」であるハズにもかかわらず、自分の実態としては従前と変わらず単にいちエンジニアに過ぎない……という認識、自己評価を言い訳にして、責任の重大さからの逃避にも近い意識が心のどこかにありました(それが好ましくない状態であることも知りながら)。その点は、自覚が足らないとの批判があれば甘受するほかありません。

ただ最近になって、このままではいけないという気持ちが焦りとともに高まりました。取締役に必要とされる能力や意識を一足飛びに獲得することは無理にせよ、株主総会で選任された以上、会社から経営を委任されている以上、(日常業務で必要とされる専門分野とは別に)そうした経営や法律といった分野にもっと真摯に取り組まなければ……と思ったのです。本書を読んだきっかけは、手始めにそもそも取締役とは何か、その権限や責任は法的にどういった内容で規定されているのか、を改めて学びたかったから。「すぐに使える中経実務Books」というシリーズ中の一冊ですが、確かに実用性は高く、買って(読んで)正解だったと思います。

August 26, 2007

3ヶ月ぶりのサイクリング

荒川河口にて

最後に荒川サイクリングロードを走ったのは5月20日でしたから、いやはや実に3ヶ月ぶりに自転車に乗りました。6月は梅雨でなかなか天候に恵まれなかったし出張でアメリカに出かけたりしていて、7月はイベント(Web標準の日々)があったり夏休みに富士登山と鳥人間コンテスト観戦に出かけたりで、そして今月8月は夏風邪にヤられ……といった感じで、なかなか乗る機会がなかったのです。もっとも今年は例年になく酷暑なんで、無理に走りに出かけてかえって体調崩してもつまらないよなぁ、とは思っていたのですけど。

朝5時過ぎ、ちょうど日の出と同時くらいに出発、ひたすらサイクリングロードを河口まで走行。そこでしばらく休憩してから再び折り返し、7時過ぎくらいに帰宅。平均速度は行きはだいたい27km/h、帰りは向かい風の影響もあって20〜22km/h程度だったでしょうか。とにかく復路ではお尻が痛くて(今も固い座面の椅子に座るとちょっと痛む)、これが3ヶ月間のブランクかぁ、と感心してしまうほど。もちろん足もあまりうまく回せなくて、歯がゆいことこの上ない。ともあれ、今日で再スタートを切れたのだし、また2週間に一度は走りに出かけるようにしたいものです。

ちなみに今回、新たにボトルゲージ(アマゾンで購入したTOPEAK モジュラーケージEX WBC023/TMD03B)を装備して走りました。もっとも、肝心のボトルは買って持っていなかったので、今日のところはペットボトルのアクエリアスをサイクリングロードに入る前に自販機で買ったのですが。このボトルゲージ、少々安っぽさはあるものの、対応ボトル幅を簡単に変えることができるのがウリで、500mlのペットボトルは問題なく固定できました。

August 25, 2007

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トム・デマルコの「プロジェクト管理」がわかる本—ポケット図解

秀和システムから発売されている「トム・デマルコの「プロジェクト管理」がわかる本—ポケット図解」を少し前に読み終えました。トム・デマルコ氏といえばソフトウェア開発、プロジェクトマネジメント、コンサルティングといった分野では世界的に名が知られた人物であり、かなり昔に彼の代表的な著作「ピープルウエア」を読んだこともあります。

なぜまた今頃になって彼の言葉を必要としたかというと、プロジェクトをどう成功に導くべきなのかという以前に、そもそもプロジェクトとはどうあるべきなのかという部分に興味・関心が湧いたのです。過去および現在の勤務先において、大きなものから小さなものまで、そして成功したものから失敗に終わったものまで、さまざまなプロジェクトに携わってきました。そうしたなかで、同じ過ちを繰り返さないための学習というのはまぁそれなりに実践してきたつもりではあるけど、原理原則に立ち返った学習の必要性を最近強く感じています。

その取っ掛かりに買った本書ですが、残念ながらやや期待はずれというべきか、値段相応というべきか。図解をウリにしているだけに、見開きの半分が図になっており、全体の文字数は少なく読み進めやすいのだけど、内容的にかなり物足りない印象。もっとも、その点はたぶん自分が本書の想定読者ではなかっただけなんでしょうね。あくまでもポイントを抽出して集約したことにこそ本書のメリットはあるわけだし、掘り下げたければ「ピープルウェア」なり「デッドライン」なり「熊とワルツを」なりを読むべし、ってことで。

個人的に特に気になった項目としては「無駄な会議の減らし方」。参加者全員の時間を奪い拘束する以上、会議は常に有意義なものにしたいし、そのための工夫をもっとしていかなければいけないなぁと(参加者数の多寡に係わらず)。あとはリスク管理全般かな……その部分がしっかり固められるようになってこそ、チームリーダー(謎)としての職務が全うできると思うのですが、まだまだ修行不足ゆえ以下略。さて、次は何を読もう。

August 24, 2007

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August 23, 2007

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Re: Googleマップを自分のサイトに貼り付けよう

Google Japan Blogにて、Googleマップを自分のサイトに貼り付けようという記事を読みました。

ブロガーやサイトオーナーの皆様に朗報です。JavaScript や Maps API の知識がなくても、簡単にGoogle マップの一部を切り抜いてコピペするような感覚で、自分のページに地図を埋め込むことができるようになりました。

ほほう。というわけで(謎)早速、試しにSeattle Pacific Universtyの所在地をGoogleマップを使って表示してみます。iframe要素を記述するんですね。([2007-08-25追記]Google Mapsの埋め込みコードをXHTML validにするGreaseMonkeyスクリプトを読んで、やっぱりobject要素だよねーって感じでソース書き換えました。ちなみにIE6はキニシナイ方向で。)

拡大地図を表示

August 22, 2007

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August 21, 2007

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べんてん

つけ麺中盛り

嫁さんと息子が二晩ほど家を留守にする都合上、昨夜の夕飯は一人でどこかで済ませることになっていたのですけど、昼間にぺけぺけさんが久々にべんてんで死にたいと書いていたのを読んでしまい、行ったことの無かったべんてんに足を運ぶことに決定。会社を出るときにふと財布をチェックしたらスッカラカンだったので、わざわざ銀行に寄ってお金をおろし、高田馬場で途中下車して神田川沿いにあるお店へと向かいました。

あいにく満席でしたが、5分と待たずに店内へ(時刻は8時半近くだったか)。中はカウンター席のみのこじんまりとしたつくりで、10人ぐらい座ったらもう満員というぐらいの広さ。メニューはそれほど豊富ではなく、ラーメンにしろ上に乗せられるのは卵のみという至ってシンプルな内容です。なるほど、確かにつけ麺の大盛りには1kgと書いてあり、しかもご丁寧に「初めての方はご遠慮ください」的な注意書きまで添えられています。僕は昼飯を抜いていたこともあり、食べきれる確信と共につけ麺の中盛りをオーダー。お店の人の仕事っぷりを少しばかり観察しながら待っていると、いよいよそのつけ麺が登場。

こ、これが650g……ラーメンを盛るどんぶり一杯に麺が盛られている……しかも麺が予想以上に太い!!心の焦りを悟られまいと、ここはスタートダッシュが肝心とばかりに箸をつけ、一心不乱に麺を胃袋のなかに収めまくりました。しかし、10分と経たないうちに箸がストップ。あまりにもお腹が苦しくて身体から変な汗が出て来そう&心無しか麺が喉から逆流しそうな状態に。しばし水を飲みつつ休憩してみたものの、状況は一向に改善されず、あえなくギブアップ!!5分の1ぐらい残しちゃったかな、お店の方ごめんなさい本当にすみません……自分の判断ミスです。

勿体無いことしたなぁ(涙)、と思いつつもしばらくはつけ麺、いや麺類なら何であれ、食べれないように感じました。結構負けず嫌いなところがあるので、普段だったら「いつかリベンジしたい」とか思うものだけれど、もう全然そんな気が起こらないぐらい完敗したわけです。この先一生、リベンジなんて無理、っていうかリベンジなんかしなくていいよ全然OK。そんな感じで、若干ふらふらしながら再び馬場の駅まで歩き、帰宅したのでした。中盛りでこの有様だから、大盛りは……確実に(ry

August 20, 2007

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Web標準XHTML+CSSデザイン クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。

少し前に社内で話題になった「Web標準XHTML+CSSデザイン クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。」を(ざっとですが)読みました。対象読者は初級者から中級者とのことで、全体的によくまとめられていると思いますが、以下個人的に気になったことなど。

  • p.14でW3CのMarkup Validation ServiceとAnother HTML-lintを同じもののように扱っているのは、少し前にあった議論(Another_HTML-lintへの言及 - 徒委記参照)を読む限り、あまり好ましくないかもしれない、と思いました。
  • p.25で、id属性を用いるとURLとして当該フラグメントが参照可能になる点にも言及されると良かったのではないかと思いました。
  • p.36の下部にあるリンクタイプの表に誤りがあります。appendixが重複していたり、prevとstartがくっついてしまっていたり。
  • p.56で基本的な表のマークアップのXHTMLソースがあるのですが、thead要素が存在しないので、すべてのtr要素は単一のtbody要素に包含されるように思いますが、はじめからthead要素やtfoot要素を用いるべきではないか、と感じました。
  • p.65の法則31-3にある見出しに違和感がありましたが、訂正情報に掲載済みでした。
  • p.66以降、「specificity」の訳語として「個別性」が選ばれていますが、自分は「詳細度」派です。
  • p.68で「Quirks Mode」を「過去互換モード」として訳されていますが、自分は「後方互換モード」派です。
  • p.132で音声ブラウザではユーザーが特定の操作をするとtitle属性の内容が読み上げられるため、アクセシビリティの向上にもつながるとありますが、サンプルソースを拝見する限り、リンクラベルとtitle属性値が同一ゆえに冗長な読み上げになることが懸念され、アクセシビリティ向上と言い切れるかは微妙かもしれない、と思いました。
  • 同様に、p.136で区切りを表す大なり「>」の画像をimg要素で配置し、alt属性に「の中の」と指定する方法が紹介されていますが、階層が深くなればなるほど日本語として微妙な感じになるわけで、アクセシビリティ面に重点を置いているサイトにはなおさら、推奨しにくいように思いました。
  • p.152にある表記「ATOM」に違和感。仕様名としては「Atom」ではないかと思います。
  • p.158に紹介されている手法、テキスト量が一定ではない場合に対応ができないことを触れていますが、仮に一定であってもユーザー側で文字サイズを大きく表示させた場合も同様である点は言及すべきだったかもしれません。
  • p.164に誤記。di要素ではなくdl要素ですね。
  • p.174で枠付きで紹介している手法、floatプロパティを指定し、widthプロパティを指定しないのは、p.96の法則46-1(widthの指定を忘れない)と矛盾していますね……。
  • 第6章「プロを感じさせるデザインの法則」は、法則99を除きほとんどWeb標準と直接関係がなく、やや残念に思いました。

ウェブ社会をどう生きるか

西垣通氏著「ウェブ社会をどう生きるか」を読了。きっかけは、神崎先生のWeb標準の日々でのセッション「名前のウェブとXHTML文書のプロファイル」において、そのスライドの1枚目に同書からの引用があったので。本書は、氏が「ウェブ礼参論」として定義するところの、Webに対する一種の過剰な期待に対して警鐘を鳴らすものであり、ある意味において「ウェブ進化論」とか「ウェブ人間論」における梅田節と好対照、といえるかもしれません。なにしろ、第一章のタイトルからしてそもそも情報は伝わらないときたもんだ(笑)。ただし、内容的に決して悲観的なわけではなく、検索技術やWeb 2.0、概してWeb全般に対し否定的でもないのです。要は情報とは何かを正しく理解したうえでWebを捉え直す必要がある、というのが氏の主張であり、それは生命情報中心の情報学的転回を通じて実現できる、とのこと。

神崎先生のスライドにもありますが、情報を三種に分類して定義しているのが個人的には最も興味深かったです。このあたり、情報学を専門的に修めてこなかった自分には新鮮ですらありました……まだまだ勉強が足らない、掘り下げが浅いと反省することしきり(もっとも、Webを仕事の対象としてからというもの、関連分野を専門的に独学ではなく学校で学び直したいという気持ちは何度となく芽生えてきたけど)。とりあえずその三種を以下に覚え書き。

生命情報
生物が生きて行く上で「意味のある(識別できる)パターン」
社会情報
生命情報をわれわれ人間が観察し記述したもの
機械情報
記号内容がいったん切り離されて、記号表現が独立したもの

また、消化不良気味ゆえ再度読み直す必要がある第4章の末尾にて、以下のくだりが印象的でした。

本来の情報とは生命情報であり、生物の個別具体的な活動と密接に結びついているので、メディアの力でいかに射程をのばそうとしても限界があります。時空をこえてあまりに多くの情報を擬似伝達しようとしても、ただゴミの山を築くだけの結果に終わってしまうでしょう。

Webやメールといった手段により、時間的・物理的制約を超越してコミュニケーションを取ることができるようになったとはいえ、リアルに会って言葉を交わすことの価値が相対的に減るようなことは決してなく、むしろインターネットによって見かけ上の互いの距離が縮まれば縮まるほどに、リアルのほうが重要になるという、日常的な思いと近いものを感じました。そんなわけで、西垣氏のほかの著作も読んでみたくなりました。

August 19, 2007

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  • "The W3C is just not getting the job done when it comes to design tools, and I can’t help but imagine it’s at least partially due to the fact that they have no designers on their team roster."
    (tags: w3c)
  • 音速を超えた瞬間?らしいんだけど、この雲の形成の原因についてはいまだ正確にはわかっていないとか。乗ってるパイロットは認識してたのかなぁ。しかし面白い。
    (tags: airplane)

August 18, 2007

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  • "Checkbot is a tool to verify links on a set of HTML pages. Checkbot can check a single document, or a set of documents on one or more servers."
    (tags: webdev tools)
  • "To get some schwag, mail a self-addressed stamped envelope to the following address"って、どれぐらいの大きさの封筒なら折らずに済むのかとか気になるなぁ。
    (tags: del.icio.us)
  • "Tripoli is a generic CSS standard for HTML rendering. By resetting and rebuilding browser standards, Tripoli forms a stable, cross-browser rendering foundation for your web projects."
    (tags: css)
  • "My thinking is that the description should change to state that application of :empty is restricted to non-replaced elements."
    (tags: css)

ベル・オーブでビーリング

Bios Kriekのボトルとグラス

金曜日の夜のことですが、ベル・オーブ六本木店でビーリングしてきましたですよ。今回集まったのは行動記録のiwaimさん、webtech:vantguardeの先行者もといvantguardeさん、SummerWindのmoさんと自分の4人。このお店、5月にHop or Die!で初めて訪れて以来、フルーティな味わいのビールを楽しめるのが(こじんまりとした店内の雰囲気とともに)気に入っていて、先月のWeb標準の日々の2日目に打上げやろうって言って足を運んだらお休みで、激しく凹んでいたという。今回は、もともとiwaimさん行きつけのお店ということで、しっかり予約していただいていたのです。そして楽しんだビールは:

考えてみたら三杯しか飲んでないわけだけど、ムール貝のセリス・ホワイト蒸しは美味しかったし、まぁ程よく酔えました。輸入モノということだけあって、メニューに並ぶビールはいずれもやや高めではあるけれど、たまに飲むにはイイですね。終電を逃さぬよう、24時前にはお店を後にしましたが、またビーリングに来たいです。

August 17, 2007

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格差が遺伝する! 〜子どもの下流化を防ぐには〜

格差が遺伝する! 〜子どもの下流化を防ぐには〜」を読みました。著者は以前ベストセラーとなった「下流社会」を著した三浦展氏。本書のタイトル、まだ幼い子を持つ親は特に引き込まれるものではないかと思います。しかしあとがきで知ったのですが、本書の企画を提案した編集者の方は、もっと過激な(著者曰くあまりに過激で紹介できないほどの)タイトルと共にテーマを提案していたようですね。どれほど過激なタイトルだったのか気になりますが、それはさておき。本書では、小学校2〜6年生の子どもを持つ母親1443人を対象にアンケート調査を行った結果が紹介されています。成績の良い子供の傾向として、

  • 父親の所得が高い。
  • 母親の結婚前の所得が高い。
  • 父親、母親、祖父の学歴が高い。

といった項目は、アンケート結果を読むまでもなく予想できること(高所得で貯蓄も十分あればより評判の良い塾や学校に子供を入れることができるし、自身の学歴の高さは少なからず向学心とか教育意識をもたらすだろうから)。ほかにも、まぁそりゃそうだろうね、的な内容がデータによって裏付けられるかたちで多数紹介されているのですけど、いくつか意外な興味深いデータもありました。たとえば、個室があるかどうかと成績は無関係、というのはその一つ。

しかし、データを読み解くうえで不安を覚えたのも事実。それはアンケート結果自体の信憑性、有効性もさることながら、果たしてどの程度の数値がパーセンテージの差として顕れればそれを有意なものとして解釈できるのか、というあたり。一方が他方の倍以上の割合を占めているのであれば、いくら統計に疎い自分にだって有意な差、注目すべき事項として識別できるけれど、たかだか数パーセントの違いを取り出して論じ差別化することのリスクはどの程度あるのだろう?みたいな。

ただ、著者の主張されるとおり子供の成績に格差を生む要因として「収入の格差」とは別に「生活の質の格差」があるとして、たとえ前者の改善が難しい状況なり社会であったとしても、後者の改善に継続的に取り組む必要がある、ということは肝に銘じておこうと思いました。その取り組みを通じ、前者をも改善できたなら、あとはその好循環を維持発展させる方向で頑張るだけ、かな。

August 16, 2007

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August 15, 2007

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August 14, 2007

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JAXAから認定証

認定証

昨夜、会社から帰ると郵便ポストにJAXAからの郵便物が。中身はというと、月周回衛星SELENE(セレーネ)の愛称募集に関して、種子島宇宙センターでの打上げ視察ご招待に落選したその残念賞……というわけではなく、確かに愛称として選定しましたよ、という認定証(と記念グッズ)が入っていました。記念グッズといってもまぁ大したものではないのですけど、自分のほかに1,700人も名付け親がいて、それぞれに同じものを受け取っていることを考えれば、かかるコストもさることながら、発送作業はさぞ大変だったことと思います……ちゃんと折れ曲がらないように厚紙が封筒に入っていたし、ピンバッジはそれ単体で丁重に包装されていたし。ありがとうございました。

「かぐや」については、当初の予定では明後日16日の打上げ予定で、先月20日に延期が発表されてからというもの、続報がないため状況がわかりませんが、とにかく無事に上がって欲しいものです。息子が小学生ぐらいになって、ちょうど夏休み期間中に打上げが予定されていたら一緒に見に行きたいと思っていて、向こう数年のあいだはその夢もお預けですけど、それまで順調に日本の宇宙開発が発展してくれればと。

そういえば超高速インターネット衛星(WINDS)の愛称募集、今月26日で締切を迎えてしまうので、早めに応募しておかなくては。

August 13, 2007

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August 12, 2007

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?

6月27日付けのエントリ、404 Blog Not Found:予約開始 - 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?のなかで「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」について、弾さんがひろゆき氏と対談した内容が掲載されている件に関しおそらく私が今までやった対談の中では、一番リミッターが外れた対談と書いていたので、気になってAmazonのウィッシュリストには同書を登録していたのです。そして先日、書店で立ち読みしてみたら対談のボリュームがそこそこあってなるほど楽しめそうだったため、買ってしまいました……実際、それなりに楽しめたと思います。いまだに2chBathyScapheで利用してますし(基本的にROMですけど)。

対談のなかでちょっと考えさせられたのは、西和彦氏に言及したあたりかな。ひろゆき氏があがっちゃって、好々爺になっちゃったら面白くないじゃないですかと西氏を評していて、そこで「あがる」という行為の定義が気になったわけですけど、ひろゆき氏的には二点、

  • 経済的な不安がないこと
  • 自分が社会に対して何ができるか、周りも自分も理解していて、自分が何をすればいいのか迷わない状況があること

と定義している。そして弾さんからのひろゆきさんはあがった感はあるの?という問いに対しては明快に否定していました(経済的な面ではあがっているのかもしれないですけど、僕の中で経済的なことは重要度が低い、とも)。

僕自身はどちらかというと貧乏症っていうかまぁ単にケチ臭い人間で、たとえ一生涯自分と家族を養えるだけのお金が手に入ったとしても多分仕事は続けるだろうし、そういう意味では(先の定義に基づくなら)死ぬまで「あがらない(あがれない?)」自信があります。もっとも、仕事についてはそれが好きだからこそ続けたいって気持ちも経済的云々と同じくらいかそれ以上に強くあるのですけど、とにかく僕の人生にとっての「あがり」とは何なのか、「あがった感」を生きているうちに感じることは幸せなのか不幸せなのか?ってなことを考えさせられました。そうそう、人力飛行機についても、現役を退いてなお未練たらたらで毎年鳥人間コンテストに足を運んじゃったりしているのは、きっと「あがれてない」ことの証左なわけで(俗に「成仏していない」とも言う)、そちらの「あがり」の定義も必要だなぁ>自分

ちなみに「弾さん」と書いているのは、そろそろ弾って呼んで欲しいなあを読んだうえでのことで、また短い期間だったし日常的な接点は皆無だったにせよ、エッヂ時代にはお世話になった上司ということで、まぁなんとなくこう一方的に親しみを込めてみました。

変革期のウェブ

早くもイベント当日から1ヶ月が過ぎようとしていますが、Web標準の日々で参加者特典?としていただいた書籍「変革期のウェブ 〜5つのキーワードから読み解くウェブとビジネスのこれから〜(マイコミ新書)」を読み終えました。副題にある5つのキーワードとはソリューション、コンテンツ、サービス、テクノロジー、プロジェクトで、それぞれについて3〜5名の現場の第一線で活躍する皆さんが、座談会形式で論じています。本書はいわゆるWeb制作業界の内向けなのか外向けなのか、そのあたりが今ひとつピンと来なかったりしたのですけど、出席者の方々と自分は比較的立ち位置が近いうえに非常に読みやすく(これは角竹さんの尽力が多分に貢献していると思う)、また新書という文字量も手伝ってあっという間に読み終えました。第4章「テクノロジーとしてのウェブ」の最後のほうでヨスケ先生、もとい小久保さんが次のようなことを言われています。

ウェブサイトをちゃんとつくるというのは、うしろに積み重なっているさまざまな技術のそれぞれの段階で、きちんと正しいことをやっているからこそ、できあがったもののクオリティも保たれます。そうやってはじめて、ウェブというメディアの本来の可能性をスポイル(ダメに)しない状態がつくれるわけです。

仕事柄、Webサイト構築に対して主に技術的側面から携わる身としては、そのポイントは常に留意しなければならないと思いますし、そもそもその「正しさ」とは何か、その根拠は何か、といったことを明示的にしろ暗示的にしろクライアントやサイトを利用するユーザー、もっと言ってしまえばすべてのステークホルダーに伝え示していく必要があるし、それができてこそのプロだろうなと思いました。また第5章「プロジェクトとしてのウェブ」で、阿部氏が

ディレクターになりたいってのはいいんですけど、マーケティングがどうとか、クリエイティブがどうとか、技術がどうとかの前に、社会人としての最低のマナーが身についていないと、絶対無理ですよ。

と言われていたのは、つくづくそうだよなぁと思いつつ、最近特に体調管理ができていない自分にはとても耳の痛いお話(しばらく前にひいた夏風邪がまだ完治しておらず、いまだに咳が止まらない)。個人的な取り組みとしてそこはまだまだ改善が必要ですし、業界全体としてもそういったごく基本的な事柄にあらためて目を向けることで、より成熟していけるのかな、と思いました。

August 11, 2007

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Genki Rockets

すらすらニュース(最近ではプロモーション的コンテンツが目立って、スタートした頃と比べるとニュースっぽさが失われつつあるのが気になる)経由で知った、Genki RocketsのPVがなかなか良かったのでとりあえず覚え書きっていうかご紹介っていうか。どんなアーティストなの?って意味では公式サイトより元気ロケッツ - Wikipediaのほうがコンパクトにまとまっててわかりやすいかも。楽曲はiTunes Music Storeでも販売中なので、今度コーラ飲んで当たったら(謎)ダウンロードしなくっちゃ。

http://www.youtube.com/watch?v=XL2od1AF_Cs

Mailplane

「About Mailplane」画面キャプチャ

最近、常時起動の仲間入りを果たしたMac用アプリケーションに、Mailplaneがあります。ひと言で説明するならGmail専用のMUAなんですけど、存在を知った当初はさして興味を抱かなかったのです。というのも、それまでGmailはFirefoxで利用していて、Webブラウザと別のアプリケーションを起動してまでGmailを利用することに価値を見出せなかったんですね。ただ試用してみたところ、実は予想以上にそれが「気持ちいい」ことを発見!最大の理由は、MailplaneがMacらしさを存分に活かしたアプリケーションだったってことかなぁ。もちろんGrowlとの連携もできるし、メニューバーやDock上、Command-Tabキーによるアプリケーション切り替え時にも未読メール数を確認できます……おかげで?Google Notifier for Macを起動する必要はなくなりました(もともとGoogle Calendarはほとんど使わなくなっていたので)。ちなみに、Firefox上で使っていたGmail用キーボードショートカットはもちろんそのままで利用できます(というかMailplane自体がWebブラウザでもあるんだろうけどね、実際)。

あまりに気に入ってしまったので、新規にGmailのアカウントを作成し、kidachi@kazuhi.to宛に届くメールは全部そちらに転送のうえ、Mailplaneで読み書きできるようにしてみました。Thunderbirdよりも迷惑メールのフィルタリングが賢いし、とにかく場所を問わずメインで利用しているアカウントのメールが受信できるようになったのは嬉しい(なんでもっと早くやらなかったのだろう?)。Gmailアカウントの切替はメニューバーから簡単にできるし、また切り替えなくとも(同じくメニューバー上で)未読メールの差出人と題名をブラウズすることもできます。とまぁそんなわけで、MacとGmailを愛して止まない向きには、Mailplaneの試用をオススメします。

August 10, 2007

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August 9, 2007

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  • "銀座のアップルストアに寄って実物を見てきた"……なんだってー!!やはり届いていたのか。僕も行けばよかったけれど、発売初日に見ると色んな意味で危険w
    (tags: mac hardware)
  • "HTML 5 is part of the future of the Web. Its new elements enable clearer, simpler markup that makes pages more obvious. Div and span still have their places, but those places are much more restricted than they used to be."
    (tags: html)
  • おお、表紙のデザインも変わったの?このカラースキーム好みだなぁ。第二版といえど、労力はそれなりにかかる、というのは間違いなさそう。
    (tags: book)
  • "本当は宇宙作家クラブの別のメンバー(大塚実さん)が書くことになっていた"らしい。そんな裏話があったとは。ともあれ、記事掲載おめでとうございます&お疲れさまでした。
    (tags: space)

August 8, 2007

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August 7, 2007

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August 6, 2007

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August 5, 2007

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「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

しばらく前に読み終えていた、古市幸雄著「「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55」について。本書は、「負け犬にならないための勉強法」というタイトルで別途ネット上で1万円で販売していた勉強法を基にしているそうです。しかも、1年以内に成果が出なければ喜んで返金を謳い、かつ500部以上を販売しながらも返金を求められたのはたった一回だけだったという。また著者の古市氏は、報道カメラマンとして新聞社に勤務するかたわら、MBA取得のための留学準備をした経験を通じて得たノウハウを文書化しているという点で、内容には一定の信頼感というか安心感を覚えました。

とはいえ、本書に描かれている55の勉強法というのは、取り立てて何か特別な方法が書かれているわけではなく、「わかっちゃいるけどなかなか実践できないんだよ」的なことばかり。ただ、個々の項目の書き方に説得力がそれなりにあって、そういう「微妙に耳が痛い」内容ひとつひとつを確実に実践し積み重ねてこそ、社会人として、ビジネスパーソンとして必要とされる勉強を習慣づけることができるんだろうな、と思いました。それは最初の「勉強法1 動機づけの方法とは?」という節だけを読んでも痛感できることで、勉強する気がない人、または、する覚悟がない人は、しなくていいです。もう義務教育は終わったでしょうし。と(軽く突き放し気味に)お書かきになっているのは、いやはやごもっとも、といった感じで。

実際問題、どれだけ仕事が忙しかろうが、24時間のうちにたった30分の勉強時間すら確保できないようでは、そもそもやる気が無いと言われても仕方が無い、というわけで本書を読んで反省することしきり。思い切って朝型生活に……とは過去幾度となく決断しては失敗を繰り返してきたけど、そろそろ本気で生活習慣の改善に取り組まなければ、残りの人生におけるトータルの勉強時間の確保も危ういかもしれない。そのためにはまずしっかり朝起きなければならないわけですが、本書のなかでも紹介されていたようなバイブレーション機能付きの腕時計ってどうなんだろう?普通の目覚まし時計ごときではまず確実に起きれない駄目人間の僕だけど、これなら確かに家族に迷惑かけずに自分だけ別の時間に起きれる……かもしれない。

August 4, 2007

鳥人間コンテスト 2007 2日目

朝のプラットフォーム

7月29日の覚え書き。本当は朝3時に起きて4時にはホテルを出発し……なんて予定をしていたのに、目覚まし時計を止めて二度寝してしまい、気がつけば既に5時。うわー、こりゃ最初の人力飛行機が飛び立つ6時までに会場に着くなんて絶対無理、と軽く諦めながらも超高速でシャワーを浴びて身支度を済ませ、駅前から一人タクシーで松原水泳浴場へ(この日の朝はPaulとは別行動)。湖岸道路沿いにあるローソンまでの移動でちょうど1,000円かかりました。そこで朝食を買い込み、機体を見学しながら砂浜を歩き続けてハーバーへ。幸い大会の進行にやや遅れが生じていたようで、無事一番機の離陸に間に合いました!そして今日は大観覧席からではなく、その横にある防波堤から観戦することに。元NASGな方々とか、Kさん(誰)とその息子さん、くるとんさんとその娘さんとお話しながら。

さて、人力プロペラ機ディスタンス部門の結果についてですけど、飛行距離とか順位とか数字にご執心の向きは2chの当該スレッドでもご覧いただくとして、個人的な感想を言うなら風の条件が悪過ぎて記録が伸びず、ひたすら残念な大会だったなぁと。なにせ優勝した東京工業大学 Meisterで4km弱ですからね。かなり早い飛行順(4番手)だったはずの日大には期待していたのですけど、前日に飛ばせなかった滑空機を人力機の3番手と4番手の間に飛ばす進行になった都合上、かなり時間が経ってからのフライトとなりました。日大機はとにかく風に翻弄されっぱなしという印象だったのですが、単に運が悪かったのでしょうか?その後多少風は安定したようで、7番手(滋賀県立大学が棄権したため実質6番手)の京大のほうがはるかに安定したフライトを見せたりしてましたし(記録も京大のほうが日大より上)。

ちなみに自分がかつて在籍していた早稲田大学宇宙航空研究会WASAはどうだったかというと……まさかのバンザイ。バンザイというのは、つまり離陸後に主翼が中央付近で折れて(バンザイをするような格好で)着水という意味なのですけど、記録としては65.68m。なかなか、出場回数の割に鳥コン本番で好記録を残せないのがもどかしく、また残念ですね。正確な事故原因は聞いていませんが、フライングワイヤーが破断したか、もしくはその取り付け部がもげたかしたのでしょう。

すべての機体の着水を見届けてから、O-barさんの運転で、一路東京へ。身体が大きく、しかも富士登山で足を痛めたPaulには目一杯後方に下げた助手席に座ってもらい、そして後部座席に三人という満員御礼状態。東名高速経由で帰って来たのですが、とにかく自分は腕の日焼けが酷いことになっていて、急遽濡れタオルでぐるぐる巻きにして冷やしながら痛みに耐える羽目に(皆さんお世話になりました)。途中、酷い雷雨だとか、お約束の場所でお約束の渋滞に阻まれながらも、無事Paulを品川のホテルまで、そして僕も自宅まで送っていただき、激しく感謝。お疲れさまでした>ALL ちなみに大会の番組放映は9月6日とのことです。

links for 2007-08-04

鳥人間コンテスト 2007 1日目

府立大の感動的なUターン飛行

そういうわけで、早くも一週間が経ってしまったのですけど、今更ながら今年の鳥人間コンテストの覚え書きを。前日の富士登山の疲れを身体の各所に感じつつも、なんとか朝5時に起床。6時に彦根グランドデュークホテルのロビーにてPaulと合流、会場である松原水泳場目指して徒歩で移動開始。朝食が取れることを期待して彦根駅前のマクドナルドの前まで行ってみたけれどやっぱりまだ閉まっていて、結局30分ほど歩いた後に毎年お世話になっている湖岸道路沿いのローソンで買い出し。そこから砂浜まで出て、組み立て/移動中の機体を眺めながら、大観覧席まで散策。大観覧席ではちょっと低めの位置ではああるものの、大画面スクリーンが良く見える位置に座席を確保。朝8時を過ぎて、いよいよ「人力プロペラ機タイムトライアル部門」の競技スタート。

同部門の結果についてはまぁ2chに既に書き込まれてたりするので、改めてこちらに書くまでも無いわけだけど、しっかり1km先で旋回してゴールしたのが唯一大阪府立大学・堺・風車の会の機体だけだったとはいえ、そのフライトは実に素晴しかったです。ほかのチームがことごとくスタートを切る前や旋回に入る前に着水していたせいもあったにせよ、昨年の雪辱を晴らしてなおあまりある、一種の風格さえ感じられたフライト内容だったような。特に、昨年同部門で優勝したYAMAHAが大観覧席から見てプラットフォームの向こう側に着水したのに対し、今年の府立大は手前側に着水したわけで、まさに目の前を機体が発進時と逆方向にぶっ飛んで行く様を目の当たりにすることができ、それはとても感動的だったのでした。

元NASGな方々と共に近くのCOCO'Sにて昼食を済ませたときには、既に後続の滑空機部門がスタート。しかし午後2時〜2時半過ぎだったか、チーム ハマハマが飛ぶ前にかなり風が荒れて来て競技中断、そして僕は日差しがあまりにも強烈だったためギブアップ。Paulと別れ一人シャトルバスで駅前まで戻り、ホテルの自室で涼みながら会社のメール処理などしていました。結局、その後一機も飛ばすことなく以後の競技は二日目に持ち越しになったことは、後になって聞いたのですけど、まぁとにかく悪くない判断でした(既に相当日に焼けてたし)。

夜7時に再びPaulとホテルロビーで合流、駅前からタクシーで彦根プリンスホテルへ移動。RAVEN Projectの再開に向けて興味がある方々に対し、そこで彼がプレゼンを行うためです。そこでどんな内容の話があったか……についてはとりっぱさんが詳しくまとめてくださっているのでそちらを参照のこと。にしても、彦根プリンスの角部屋からあれほど素晴しい眺望(プラットフォームが一望できる)が得られたとは……来年、息子連れて来ようかと真剣に考えました。プレゼン終了後には、翌日の東京への帰路でもお世話になるO-barさんの運転でBigBoyに行き遅めの夕食、そしてホテルに帰還→爆睡。

Re: Re: 情報収集のための11の質問リターンズ

何やら、Re: 情報収集のための11の質問リターンズより珍しくバトンらしきものが渡って来たようなので……鳥人間コンテストのレポートを書く間も無く、仕事やら夏風邪(アデノウイルスの疑いアリ)やらに追われた一週間の締めくくりとして、ごく簡単にお答えしてみようかなと思います。ただし、aratako0さんのお気に召す回答はおそらく書けないと思いますが:

1.RSSリーダーを使っていますか?
Bloglinesを愛用しています。登録フィード数は今日時点で827ですが、内容は非公開にしています。お気に召す回答はおそらく書けない、と思う最大の理由がこの非公開設定です。
2.アンテナを使っていますか?
はてなアンテナkidachiのアンテナ)を使っています。ただし、Bloglinesのメール登録フィード機能を介し、Bloglinesからチェックするような使い方をしています(理由は忘れました)。もっとも、フィードを提供するサイトの増加に伴って、最近はあまり参考にしていません。
3.ソーシャルブックマーク(SBM)を使っていますか?
del.icio.uskazuhito's bookmarks on del.icio.us)を使っています。
4.その他情報収集に使っているツールはなんですか?
「ツール」という言葉の指し示す範囲がわからないのですが、特別なものは使っていないと思います。
5.他人にこれはお勧め!と思う方法は?
何のために、どんな情報を収集するのか、そこにかけられる時間などによって結構変わると思います。ただまぁ、Webを利用してということであれば、フィードリーダーやアンテナの類を使わない手は無いでしょうね。
6.逆にこれはお勧めできないな、と思う方法は?
思いつきません。
7.情報収集で良く参照するサイトは?
Bloglines経由でお世話になっているWebサイトすべて、と言えます。
8.自分のブログで良く言及・リンクするサイトは?
統計を取ったわけではないので正確なことは言えませんが、おそらくこれといって偏りは無いのではないかと。
9.逆にここは参照してはいけない、と思うサイトは?
思い浮かびません。
10.WEB以外で良く情報源にするものは?
無難に書籍や雑誌の類ということになりますが、それは何も購入したものばかりでなく、書店で表紙を眺めたり立ち読みしただけのものも含む、という点は書き添えておきます。今どんな本が売れ筋なのか、というのをざっと見渡してみるだけでも、それはそれで面白いですし、僕に取ってはひとつの貴重な情報源です。
11.最後にあなたが情報収集方法を知りたい人は?
うーん、特にいません。強いてあげるならGIGAZINEGizmode JapanLifehackerといったサイトの運営者の方々でしょうか。

August 3, 2007

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August 2, 2007

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August 1, 2007

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