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覚え書き

人力飛行機展@航空科学博物館

Möwe 21のフレーム。パイロットを模して謎の人形が乗っかってるけど、邪魔......

8月16日の覚え書き。両親と息子と4人で、航空科学博物館で開催中の企画展示「人力飛行機~日本での初飛行から50年~」を見に行ってきました。帰省を兼ねてだったので、千葉市の実家からは父親の運転で向かったのですけど、渋滞に遭うことなくあっさり博物館近くにまで着けたため、開館までは柴山仁王尊を訪れるなどして時間を調整。既にそのときから雨が降ったり止んだりの不安定な状態でしたけど、それは航空科学博物館を出たときまで変わりませんでしたね。博物館の入口では、常設展示になると思われる、Möwe 31の機体がお出迎え。右翼の無い状態で吊り下げられていますが、よく収めたなぁという感じ。

写真は人力飛行機展 | Flickr - Photo Sharing!にまとめました。日本初の人力飛行に成功したリネット関連の資料、そして2005年に長距離飛行において日本航空協会公認の日本記録を樹立した人力飛行機、Möwe 21の実機、が主な展示物だったように思います。負荷の設定はよくわからないけれど、アップライトなペダリングで実際にプロペラを回せる体験コーナーも。概ね「日大の」人力飛行機展というか、日本の人力飛行機の歴史はすなわち日大での研究および航空研究会(NASG)の歴史、という印象を強く受ける展示内容でした。

個人的にはやはりMöwe 21の機体、特にフレーム周りを間近に見ることができたのは良かったですね(自分も現役当時はフレームとかギアボックスとか担当していたので)。ただまぁ、でかい人形をフレームに乗せてあったのはいただけないというか、邪魔にしか感じなかったなぁ。鈴木正人氏の講演会は8月2日に終わってしまったけれど、リネットのパイロットである岡宮宗孝氏と日大の安部先生の座談会が来年2月21日にあるそうなので、できれば聞きに行きたいものです。ちなみに帰りしな、鳥になる!人力飛行機大研究にいらした今年のNASGのパイロットさんを偶然にも館内で見かけたうえ、帰宅後にFacebookで知っただけど、クラも同じ日に見に来ていた模様w

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