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覚え書き

Team Aeroscepsyの世界記録更新、今年もならず

5/10早朝に撮影した、富士山と機体を収めたTeam Aeroscepsyのトラック

昨年、富士川滑空場まで2日連続で往復した続きのお話。今年もTeam Aeroscepsyが人力による飛行距離世界記録の更新に挑戦する旨が発表されたのが4/22。飛行予定日は5/9、10、11の3日間のみということで、平日の金曜朝は無理でも土日の5/10、11なら見に行けるかなぁと考えていました。

5/9の飛行は強風が予想されたため、5/8時点でキャンセル。5/10については、公表がだいぶ遅い時間(20時近く)になったためヤキモキしたものの実施予定とのことだったので、@ohnuki_tsuyoshiさんの車に乗せていただき、富士川滑空場へ向け深夜にドライブ。ところが朝4時に着いたちょうどそのとき翌日への順延が決まってしまい、富士山の美しい姿だけ目にしてとんぼ返りすることに。まさか@aoa30さんの言う「富士川のほとりで夜明けの富士山を眺める鳥クラスタ糞OBオフ会」が敢行されることになろうとは......ちなみにこのとき、若田宇宙飛行士は国際宇宙ステーションから富士山を見ていたらしい

家に帰ってすぐお昼まで睡眠を取り、午後は息子の塾の送り迎え。でまぁ帰宅した後、翌朝の飛行に向け富士川を目指すかどうか迷いました。鳥クラスタからはGPV 気象予報などを根拠に難しいだろうとの声が上がっていた一方、個人的に月曜からの仕事に支障を来すおそれを体調に感じていて......なにせ今回は行くなら電車で移動&富士駅ないし新富士駅から滑空場までは徒歩での往復となるため、ベルリン出張から帰ってきて時差ぼけは案外少なかったにせよ、ここでまた調子を狂わせたり疲労困憊になるのは正直避けたく。結果的に現地での見学は見送ったのですが、見出しの通りで

本日は滑走路付近の条件は良かったものの沖合1.5km付近の風が強く、残念ながら離陸させることが出来ませんでした。今回の世界記録挑戦は、これで終了となります。今後の方針につきましては、決まりましたら公表させていただきます。

という残念な結果となりました。パイロットの山本和弘氏は、ご自身のBlogにて

ただ、この挑戦に関わってきたすべての関係者がスッキリとした気持ちでないことは確かな事実です。

自分もその1人です。

コメント。機体は幸い温存しているわけですし、いつの間にかトラックとか発電機とか新調されてもいたわけで、是非ともまたの機会を創り挑戦していただきたいなと、勝手ながら願って&応援しています。人力飛行の盛んな国、日本において世界記録を更新することは最早、関係者(誰)一同にとって悲願と言っても過言ではないはずです。

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