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覚え書き

YAMAHA記録飛行挑戦&WASA試験飛行見学

飛行中のWASAの機体

6月5日の早朝に予定されていた、YAMAHA Team Aeroscepsyの世界記録への挑戦と、WASAの試験飛行を見学しに、富士川滑空場へ行ってきました。ここ数年、年に一度くらいの頻度で富士川まで足を運んでいますが、今年に入ってからは今回が初めて。金曜夜の会社帰りにがんこ十六代目で夕食を済ませ、母校近くのマクドナルドで22時に@higammaさんや@Seiya_Sさんと合流。道中、かなり激しい雷雨に遭いながらも、滑空場には余裕をもって到着。

自分は機体が滑走を開始するのとは反対側、つまり富士川河口寄りの滑走路端近くに陣取って、離陸を待つことにしました。なんとなく、離陸の瞬間を間近で見るより、機体が海上に抜けて小さくなっていくのを見届けたくて。予定通りであれば朝4時半には離陸と聞いていましたが、5時近くになってようやく記録証明写真を撮影。その後も辛抱強く待ち続けるも、2m/sec近くある背風がなかなか止みません。滑走路脇で待機し続けている学生チームのWASAやF-tecTUMPAが不憫に思え始めた6時少し前になって、ついに中止の連絡が。残念ですけど、気象条件ばかりは致し方ないです。ちなみに聞いた話だと今回の記録飛行、パイロット(MTBのプロライダー、山本和弘氏)の体力の限界まで飛ばすわけではなく、追跡艇の航続距離との兼ね合いから、あくまでも世界記録を樹立したらそこで落とすらしい。

その後、WASAの試験飛行を見学しました。ジャンプと短距離を合わせて4〜5回くらいは試験を実施したでしょうか。安定して飛び続ける状態には達していないものの、それでも離陸から着陸に至るまで、割と安定して試験を繰り返せていたように思います。飛行中の人力飛行機を初めてPENで撮影してみたのですけど、やはり構図が難しいですね。まだまだ修行が必要なようです。ところで驚いたことに、WASA7代目パイロットの山下さんがご家族連れで見学にいらして、とっても久しぶり(10年以上ぶりだったと思う)にお話しました(ちなみに僕は10・11代目)。また、Twitter宇宙クラスタでは顔なじみの@tartarossaさんもいらしていて、初めて人力飛行機が飛ぶのを見たというので、アレコレ解説させていただいたりもしました。

富士川からの帰路は@ohnuki_tsuyoshiさんの運転で、再び母校まで戻りました。車中爆睡しててすみません……。翌6日の朝はYAMAHAは気象条件を理由に挑戦はしなかったとのこと、次回の挑戦は12、13日だそうです(@TeamAeroscepsyアナウンス参照)。僕はもちろん、また見に行く予定でいます。

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