覚え書き
January 10, 2009
子育てハッピーアドバイス
年末年始、千葉の実家に帰省していた2泊3日のあいだに読んだ本の一冊に、『子育てハッピーアドバイス』があります。以前読んだ『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』と同じシリーズ、というか本書が原点なのかも。スクールカウンセラーで医師の明橋大二氏が著し、イラストは太田知子氏が手がけています。シリーズに共通した、漫画を中心とした読みやすい構成、そして何より太田氏のイラストが個人的に気に入っていて、少し前にAmazonのマーケットプレイスで中古のを安く購入していたのです。
本書で気になったアドバイスとして10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ
、10歳以下の子どもが、あまり甘えてこないときは、接する時間を増やしたり、スキンシップを増やしたりしたほうがいい
、というのがありました。一種のしきい値として10歳という年齢を採用している根拠が提示されていないように思いますが、これは著者のこれまでの臨床経験なんかに基づいているのかな?当然、個人差に応じて多少は変わるのでしょうが、目安としては認識しておこうと思います。そして本書末尾に登場する、子が宝なら、母親も宝
の項にあったメッセージを引用・紹介しておきます。たまに酷い事件(親の子殺しなど)を聞いたりもするけれど……本当に、皆が宝を応援できる社会を作りたいものです。
街を歩いていて、母親が子どもの手を引いて、
家に帰っていく後ろ姿を見ると、
本当に、この親子の未来が、幸せなもので
あってほしいと願わずにおれません。日本の子育ては、
決して悪くなってはいません。
子が宝なら、母親もまた宝。
みんなで、この国の宝を、応援していこうではありませんか。
コメント
単身赴任およそ1年の僕には、過去エントリーを含めていろいろと考えさせられる内容です。月に一度ほどの彼女達と過ごす時間は楽しいもので、思いっきり甘えてくれるのは嬉しいけれど、父親がいつもそばににいないという寂しさもあるのかなと勘ぐってしまいます。むむむ。
何はともあれ、今年もお互いにハッピーな子育てを楽しみましょう :-)
投稿者 101 : January 12, 2009 9:18 AM
101さん、コメントありがとうございます。単身赴任の経験は僕にはないのですが、子どもがいればいろいろ苦労しそうというか、悩みそうですね。
自立させることを最終的なゴールとして、段階的に親離れ・子離れするにせよ、そのプロセスは一生に一度きりであるからして、楽しみたいものです!
投稿者 kazu : January 12, 2009 10:15 PM
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