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覚え書き

Daedalusと再会

人力飛行機Daedalusをバックに著者近影(謎

今日(11月10日)の午前中をもってHTML WG F2Fは終了。午後から完全にフリーだったのですが、Kendall SquareにあるMIT Coopで書籍を物色&CambridgeSide Galleria内のBURGER KINGで昼食を取りつつ、昨夜と同じコースで散歩しながらMuseum of Scienceへ。目当てはもちろん、世界中でココでしか拝めないDaedalus 87やDecavitator、そしてMonarch Bです。過去、Bostonに来ると必ず立ち寄ってその保存状態を確認したり若かりし日々(謎)を思い起こしたりしており、今回も少しばかり時間を費やすことにしました。館内は土曜の午後ということもあって結構な混雑ぶり……チケット(Exibit Hallに入るだけで17ドルもする)を買い求めるのに、10分近く並んだかも。

3機の人力機はそれぞれ、前回訪れた2004年12月当時と同じように展示されていました。そのときはMonarchに近づけないようになっていたのですけど、今回は普通に近くを歩き回る事ができます。ただ残念ながら、Level 2でDaedalusのちょうど尾翼後方に位置するテラスのような場所には、相変わらず立ち入ることができませんでした。初めて来た1996年の夏には確かに立ち入ることができたし、尾翼を上面から撮影した写真も(実家に帰れば)あるのですけど、パーティションで閉ざされたままでしたね。ちなみにMonarchの主翼の埃のたまりっぷりはかなり悲惨な状況に映りましたが、Daedalusのほうはそれほどでもないような。経過した時間を考えれば、フィルムの張りの状態はむしろ奇跡的とすら思えます。写真を撮りまくったり、(館内の空気の流れを受けて)ゆっくり揺れるDaedalusをぼんやり眺めたりして、都合1時間ほど過ごしたのかな?ホテルまではまだ結構な距離を歩かなければならないし、日が出ているうちに帰りたかったので、他の展示物は見事にスルーして帰ってきました。

館内で撮影した写真は、HPV@Boston 2007にまとめておいたので、人力飛行機ファン、特にDaedalusファンの方(誰)は是非どうぞ。なんとなくだけど、ここでDaedalusの写真を撮影した枚数は世界記録、少なくとも日本人記録を塗り替えたような気がする。だから何?って感じもするけど、初めてその存在を知ってから10年以上の月日が経った今もなお、一度でいいからDaedalusに乗って飛んでみたいとか、Daedalusを超える飛行機を作ってみたいという気持ちは衰えることを知らず、つまりいまだに片想い中、あるいは成仏できていないというw

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