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鳥人間コンテスト 2007 2日目

朝のプラットフォーム

7月29日の覚え書き。本当は朝3時に起きて4時にはホテルを出発し……なんて予定をしていたのに、目覚まし時計を止めて二度寝してしまい、気がつけば既に5時。うわー、こりゃ最初の人力飛行機が飛び立つ6時までに会場に着くなんて絶対無理、と軽く諦めながらも超高速でシャワーを浴びて身支度を済ませ、駅前から一人タクシーで松原水泳浴場へ(この日の朝はPaulとは別行動)。湖岸道路沿いにあるローソンまでの移動でちょうど1,000円かかりました。そこで朝食を買い込み、機体を見学しながら砂浜を歩き続けてハーバーへ。幸い大会の進行にやや遅れが生じていたようで、無事一番機の離陸に間に合いました!そして今日は大観覧席からではなく、その横にある防波堤から観戦することに。元NASGな方々とか、Kさん(誰)とその息子さん、くるとんさんとその娘さんとお話しながら。

さて、人力プロペラ機ディスタンス部門の結果についてですけど、飛行距離とか順位とか数字にご執心の向きは2chの当該スレッドでもご覧いただくとして、個人的な感想を言うなら風の条件が悪過ぎて記録が伸びず、ひたすら残念な大会だったなぁと。なにせ優勝した東京工業大学 Meisterで4km弱ですからね。かなり早い飛行順(4番手)だったはずの日大には期待していたのですけど、前日に飛ばせなかった滑空機を人力機の3番手と4番手の間に飛ばす進行になった都合上、かなり時間が経ってからのフライトとなりました。日大機はとにかく風に翻弄されっぱなしという印象だったのですが、単に運が悪かったのでしょうか?その後多少風は安定したようで、7番手(滋賀県立大学が棄権したため実質6番手)の京大のほうがはるかに安定したフライトを見せたりしてましたし(記録も京大のほうが日大より上)。

ちなみに自分がかつて在籍していた早稲田大学宇宙航空研究会WASAはどうだったかというと……まさかのバンザイ。バンザイというのは、つまり離陸後に主翼が中央付近で折れて(バンザイをするような格好で)着水という意味なのですけど、記録としては65.68m。なかなか、出場回数の割に鳥コン本番で好記録を残せないのがもどかしく、また残念ですね。正確な事故原因は聞いていませんが、フライングワイヤーが破断したか、もしくはその取り付け部がもげたかしたのでしょう。

すべての機体の着水を見届けてから、O-barさんの運転で、一路東京へ。身体が大きく、しかも富士登山で足を痛めたPaulには目一杯後方に下げた助手席に座ってもらい、そして後部座席に三人という満員御礼状態。東名高速経由で帰って来たのですが、とにかく自分は腕の日焼けが酷いことになっていて、急遽濡れタオルでぐるぐる巻きにして冷やしながら痛みに耐える羽目に(皆さんお世話になりました)。途中、酷い雷雨だとか、お約束の場所でお約束の渋滞に阻まれながらも、無事Paulを品川のホテルまで、そして僕も自宅まで送っていただき、激しく感謝。お疲れさまでした>ALL ちなみに大会の番組放映は9月6日とのことです。

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