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覚え書き

鳥人間コンテスト 2007 1日目

府立大の感動的なUターン飛行

そういうわけで、早くも一週間が経ってしまったのですけど、今更ながら今年の鳥人間コンテストの覚え書きを。前日の富士登山の疲れを身体の各所に感じつつも、なんとか朝5時に起床。6時に彦根グランドデュークホテルのロビーにてPaulと合流、会場である松原水泳場目指して徒歩で移動開始。朝食が取れることを期待して彦根駅前のマクドナルドの前まで行ってみたけれどやっぱりまだ閉まっていて、結局30分ほど歩いた後に毎年お世話になっている湖岸道路沿いのローソンで買い出し。そこから砂浜まで出て、組み立て/移動中の機体を眺めながら、大観覧席まで散策。大観覧席ではちょっと低めの位置ではああるものの、大画面スクリーンが良く見える位置に座席を確保。朝8時を過ぎて、いよいよ「人力プロペラ機タイムトライアル部門」の競技スタート。

同部門の結果についてはまぁ2chに既に書き込まれてたりするので、改めてこちらに書くまでも無いわけだけど、しっかり1km先で旋回してゴールしたのが唯一大阪府立大学・堺・風車の会の機体だけだったとはいえ、そのフライトは実に素晴しかったです。ほかのチームがことごとくスタートを切る前や旋回に入る前に着水していたせいもあったにせよ、昨年の雪辱を晴らしてなおあまりある、一種の風格さえ感じられたフライト内容だったような。特に、昨年同部門で優勝したYAMAHAが大観覧席から見てプラットフォームの向こう側に着水したのに対し、今年の府立大は手前側に着水したわけで、まさに目の前を機体が発進時と逆方向にぶっ飛んで行く様を目の当たりにすることができ、それはとても感動的だったのでした。

元NASGな方々と共に近くのCOCO'Sにて昼食を済ませたときには、既に後続の滑空機部門がスタート。しかし午後2時〜2時半過ぎだったか、チーム ハマハマが飛ぶ前にかなり風が荒れて来て競技中断、そして僕は日差しがあまりにも強烈だったためギブアップ。Paulと別れ一人シャトルバスで駅前まで戻り、ホテルの自室で涼みながら会社のメール処理などしていました。結局、その後一機も飛ばすことなく以後の競技は二日目に持ち越しになったことは、後になって聞いたのですけど、まぁとにかく悪くない判断でした(既に相当日に焼けてたし)。

夜7時に再びPaulとホテルロビーで合流、駅前からタクシーで彦根プリンスホテルへ移動。RAVEN Projectの再開に向けて興味がある方々に対し、そこで彼がプレゼンを行うためです。そこでどんな内容の話があったか......についてはとりっぱさんが詳しくまとめてくださっているのでそちらを参照のこと。にしても、彦根プリンスの角部屋からあれほど素晴しい眺望(プラットフォームが一望できる)が得られたとは......来年、息子連れて来ようかと真剣に考えました。プレゼン終了後には、翌日の東京への帰路でもお世話になるO-barさんの運転でBigBoyに行き遅めの夕食、そしてホテルに帰還→爆睡。

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